一軒家スタジオとカフェの両立

ハウススタジオにはないリアル感満載の家カフェ。

まずは外観をご覧ください。

Cafe Riverside 武蔵野

箱の形がシンプルで可愛い。

この家には木製窓がよく似合う。

外壁はよくあるシダー材だけど凹凸の激しい裏面を敢えて貼ってます。

手で触った時の感触がたまらなく良いのです!

Cafe Riverside 武蔵野

重厚感ある片引きドアから店内へ。

上の写真はガラスドアも空けたフルオープンの状態。

天気が良ければ屋外でも飲食が可能。ウッドデッキでいただく珈琲は格別。

隣りを流れる川の緑も初夏になると益々綺麗で、東京にいながらこのような空間で自分時間を過ごす贅沢。

Cafe Riverside 武蔵野

 

オーナーの都合でお店は毎日営業していない。

けれど豆選びからこだわった珈琲を始めパンやランチは近所のママたちには大人気とのこと。

ロケハンするときは是非ランチを絡めてご来店することをおすすめします。

 

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床はモルタル仕上げ。壁は白のEP仕上げ。天井は梁がそのまま意匠となりシンプル。

テーブルと椅子はErcol社、秋田木工曲木椅子テーブル、maruni椅子、Newyorkの家具屋さんベンチ、タピオヴァーラ椅子、Subtonezオリジナルデスク。 カウンターは、Mobleyworks制作

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撮影専用のハウススタジオでこんなに凝ってる家具を使っているところは思い当たらない。

これら家具も全て撮影料金に含まれます。

【スチール撮影】
25,300円/1h

【ムービー撮影】
29,700円/1h

初回ロケハンは11,000円、二回目以降は22,000円
但し初回分はロケ地確定で相殺
スタジオ名:Cafe Riverside 武蔵野
エリア: 東京 武蔵野市 (吉祥寺)

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