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家具も素敵な辻堂の住宅

MANAGEMENT SPACE

家具も素敵な辻堂の住宅

人気の湘南エリアからまた一軒家スタジオがデビュー。しかも長期貸しが可能な貴重なハウススタジオ。駐車スペースは2台まで。門から玄関ドアまでは程よい距離があり植栽が綺麗に映えます。床はフローリングが多く家全体が温かい雰囲気に。家具や建具も統一感がありトラディショナルな生活感が満載。全室での撮影が可能で特に2階は物が少なめ。控え室やメイクや室としてもご利用が可能。このスタジオには格好良い家具が多いのでスチール撮影もおすすめ。素敵な家具たちはたまに入れ替わることもあるのでロケハンをしてご確認ください。

文京区小日向の住宅(個人邸)

文京区小日向の住宅(個人邸)

撮影専用のハウススタジオにも見えますが実際に人が住まれてます。オーナー宅は共同住宅の1室で2FLDKと寝室の2部屋がスタジオとして利用が可能。LDKの天井が高いので解放感あり。普段から部屋を綺麗にしているので現状復帰が比較的容易です。暗く感じるようであればバルコニーからは照明も当てることも可能。特徴は四方に空間のあるアイランド型キッチン。事前に打合せをすれば食器の提供も可能。もう一つは横長のカウンターテーブル。リモートワークやパソコン操作をしているシーンの撮影が出来ます。寝室が2部屋あるので男女の演者さんの控室として利提供可能。部屋の中央にガラスの引き戸があり、撮影スペースとチェックスペースを仕切れます。部屋全体はライト色の幅広フローリングに薄いグレーの壁。藍色やマゼンダカラーのポイント色は綺麗に映えます。少しリッチな一人暮らしや若いファミリーの住宅として設定可能なスタジオです。

海から近い茅ヶ崎の住宅(個人邸)

海から近い茅ヶ崎の住宅(個人邸)

アメリカ・西海岸のカルチャーを詰め込んだヴィンテージハウスをそのまま日本に。場所は茅ヶ崎、海岸までは歩いてすぐ。築40年の一軒家をリノベーションしているがオリジナリティに溢れオーナーのこだわりがビンビンと伝わる。ソファーのブルー、キッチンのオレンジ、イエローの照明器具のシェード……ミッドセンチュリーな色の組み合わせのセンスが抜群。床にはクラシックな雰囲気漂うオークのヘリンボーン。住宅最大の特徴でもあるカバードポーチは建物と庭をゆるやかに結び生活感のある背景が撮れます。ハウススタジオでは作り込むことが出来ない最高の一軒家。是非ロケハンへ。

品川の1人暮らし住宅(個人邸)

品川の1人暮らし住宅(個人邸)

東京都品川区の一軒家の4F建て狭小住宅。玄関ドアを開けるとすぐにLDK。撮影お薦めポイントはズバリこの空間。本物のRC(コンクリート)は少しクールで大人っぽい。床に使用している古材も今風でおしゃれ。男性と女性どちらの1人暮らしにも設定が可能。このギュッと詰まった1Fの空間を2階から照明当てることも俯瞰撮影も出来る。ベッドルームはメイクと控室として使用可能。Thehome掲載物件史上最も小さなハウススタジオ。ミニマムサイズでも普通のアパートやワンルームに何かアクセント付けたいという撮影にお薦め。

横浜 青葉台の住宅(個人邸)

横浜 青葉台の住宅(個人邸)

青葉台の閑静な住宅街にひっそりと構える一軒家。敷地と道路に高低差があるので近隣の目から少し遮ることが出来ます。撮影本番時のみ解放して頂ける1Fガレージからも庭へアプローチ出来るので人の出入りや機材搬入経路も選べます。内装デザインはシンプルな外観からは想像できないくらいに凝っています。古材のドアや石積みの壁、床のテラコッタタイル等は中世ヨーロッパの城をイメージさせます。リビングとダイニングに配置された家具たちも内装とマッチしているので、他から家具を持ち込む手間も省けます。もう1つの魅力は採光たっぷりの大開口サッシとガーデンゾーンへの繋がり。ここはリゾート感満載で室内から庭、庭から室内とどちらも良い背景が期待出来ます。家族ネタ、雑貨、化粧品、飲料、アウトドア関連の撮影は相応しい一軒家スタジオです。※撮影可能な範囲は1LDKと庭のみとなります。

Cafe Riverside 武蔵野(家カフェ)

Cafe Riverside 武蔵野(家カフェ)

外壁のシダー材が印象的な一軒家スタジオ。綺麗な仕上げ面を使わず木の質感が伝わる裏面を敢えて表向きに張っています。ウッドデッキを上がると片引きの大型木製サッシがお出迎え。庭は決して広くはないですがポイントとなる植栽が印象に残ります。店内は床モルタル、壁は白ペイント、梁と天井も全て無垢材、家具は全てがこだわりで国内外の有名ブランドの逸品ばかり。奥に入っても入口の大開口と横に長い木製サッシが貴重な採光を届けます。シンプルで日本らしさと海外の雰囲気をも感じさせる素敵な一軒家カフェです。