
SHOOT STYLEにお問い合わせをいただいたオーナー様と、葉山の古民家スタジオにて打合せを行いました。
今回はその内容について、オーナー様のご承諾をいただき、実際にどのような話をしているのかを一部ご紹介します。
オーナー様の背景について
今回ご相談いただいたのは、すでにスタジオ運営をされている経営者の方です。
以前からThehomeの取り組みをご覧いただいており、ご自身のタイミングでお問い合わせをいただきました。
なぜSHOOT STYLEに興味を持ったのか
お話の中で印象的だったのは、「どうせ家を建てるなら、収益性も持たせたい」という考え方です。
単純に“儲ける”という発想ではなく、「住宅ローンの負担が少しでも軽くなるなら、それだけで価値がある」という現実的な視点でした。
その言葉を聞いたとき、SHOOT STYLEでお伝えしている考え方と、オーナー様ご自身の価値観がしっかり一致していることを感じました。
無理に収益化を狙うのではなく、あくまで“住まい”を前提とした上で、そこに自然と収益性を持たせるという考え方です。
打合せの中で話したこと
今回の打合せでは、家づくりにおける具体的なポイントについて、かなり踏み込んだ内容をお話ししました。
・都内からの距離はどの程度が適しているのか
・駐車スペースは何台程度確保すべきか
・玄関ドアと駐車スペースの理想的な位置関係
・すべての部屋を撮影用途として考える必要があるのか
・LDKにおけるキッチン、ダイニング、ソファの配置と向き
・キッチン設備(コンロ・水栓・換気)の考え方
・天井高や掃き出し窓の適切なサイズ感
・玄関を開けた際の室内の見え方(間取り)
・庭や外構計画を検討するタイミング
・フローリングの選定
・浴室や洗面室のレイアウトの考え方
いずれも、「住むための家」を前提としながら、撮影にも対応しやすい設計にどう落とし込むかという観点で整理しています。
SHOOT STYLEのサポート内容について
また、以下のような点についてもご説明しています。
・土地探しの段階からのサポート可否
・建築会社の紹介や進め方
・実際に進める場合の費用感
打合せを終えて
当日は、オーナー様もメモを取りながら非常に熱心に話を聞いていただき、こちらとしてもできる限り具体的な情報をお伝えしました。
また、同じ業界で事業をされていることもあり、現在のビジネスにおける課題や改善点についてもお話を伺うことができました。
逆にこちらからハウススタジオ運営について質問させていただく場面もあり、現状について非常に分かりやすくご説明いただき、理解がより深まりました。
初回の打合せとしては、かなり密度の高い時間になったと感じています。
オーナー様からのご感想(原文)
※原文のまま掲載しております
~打合せや葉山古民家への率直な感想~
▼打合せ全体の印象
・撮影スタジオの経営を長くしているので、「撮影をする人(お客さん)の求める物」は
ある程度理解しているつもりでした。
しかし、「一軒家のハウススタジオ」となると、また異なる視点や需要があることが解り、
新たな発見が多々あり、楽しくも勉強にもなる打合せだった。
・喜田さんから出てくる言葉は「現場を知る人」の言葉で、とても説得力を感じた。
▼SHOOT STYLEの考え方について
・「せっかく家を建てるなら住みながら収益を得たい!」というキャッチコピーに
激しく共感する。
・大家に家賃を払いながら店舗を経営する身を続けているうちに
「自分の物件を持って、そこで店舗経営がしたい」という願望が湧いていた。
SHOOT STYLEで家を建てたら、マイホームを持ちながらその願望を叶えることが
できると期待してしまう。
▼葉山古民家の印象
・「撮影しやすい古民家」であり「洗練された印象を持つ内装」
・「撮影しやすさ」と「洗練された内装」を兼ね備えたマイホームを持つことができたら、
その家にとても愛情が湧くだろうと感じる。
▼ SHOOT STYLE の打ち合わせを総じて
・ぼんやりと描いていた「マイホームの姿と願望」がはっきり輪郭を帯びた。
・何よりも家を建てることへの意欲が湧いてきたので仕事を頑張りたい。
まとめ
SHOOT STYLEは、まだ周知されているサービスではない。
そのため、ほとんどが傍観者だと思います。
ただ、Thehomeも立ち上げ当初は
「人の家で撮影する仕事が成立するのか?」と懐疑的な意見が大半でした。
それでも一軒一軒と物件を増やし、撮影実績を積み重ねて今に至っています。
SHOOT STYLEも同様に、これまでの経験と現場で得た知識を積み上げながら、
関わっていただくオーナーの期待に応えていきます。
同様のご相談は随時受け付けています。
▶ 自宅を撮影に活かしたい方はこちら Thehome
▶ これから家づくりを検討されている方はこちら SHOOT STYLE

