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白いキッチンが素敵な御宿台の平屋(個人邸)

白いキッチンが素敵な御宿台の平屋(個人邸)

白い塗り壁、スペイン瓦、ブルーの玄関ドア、テラコッタタイルの組み合わせが、爽やかなリゾート感を醸し出す一軒家です。駐車スペースが広く、車関連の撮影も可能。周辺の街並みは広々として美しい道路が広がっています。天井が非常に高く、開放感あふれる平屋は贅沢な空間を演出しています。ロフトに上がれば、キッチン、ダイニング、リビングを一望できます。 アイランドタイプのキッチンは、天板、キャビネット、レンジフード、冷蔵庫などがすべてホワイトで統一されています。キッチン壁側には白い枠の窓が配置され、スタジオのようなデザインです。キッチン周辺には余白があり、正面、斜め、真横からさまざまなアングルでの撮影が可能。 部屋数は少ないため、家の中に入る人数には制限がありますが、メイクや控えは車ですることで、撮影の可能性が高まります。

茅ヶ崎ヴィンテージハウス(個人邸)

茅ヶ崎ヴィンテージハウス(個人邸)

湘南エリアに位置する一軒家スタジオは、見た目からは洗練されたハウススタジオのようにも見えますが、実はオーナーが日々を過ごす生活の場です。LDKはキッチンからダイニングテーブルを挟んで奥にあるソファまで一望できます。特にソファの上方は吹き抜けになっており、開放感があり、明るい光が差し込みます。 二階の書斎やベッドルームは撮影だけでなく、控え室としても利用できます。この自宅には、床、壁、建具に多くの古材がスペックされています。その仕上げとエイジング塗装の組み合わせが、西海岸のビーチハウスを彷彿とさせます。さらに、家具や照明、装飾品などの選択もオーナーのこだわりとセンスを感じさせ、全体の雰囲気を一層引き立てています。 #アメリカ西海岸 #サーファーズハウス #ヴィンテージ #カフェ #海沿 #Ron Herman #Palm Springs #Ace Hotel #ミッドセンチュリー   #Melrose Avenue

相模原の一軒家スタジオ(個人邸)Vol.1

MANAGEMENT SPACE

相模原の一軒家スタジオ(個人邸)Vol.1

相模原市の自然豊かな環境にある一軒家スタジオ。家の造りは外観、内観共にトラディショナルで海外住宅のような雰囲気です。室内にあるヴィンテージ家具や実用的でおしゃれなキッチン用品などはきっと撮影を引き立たせてくれるでしょう。ハウススタジオとして建てられたわけではないですが、搬入や機材の置き場、スタッフの待機スペースなど使い勝手が良いのも特徴です。窓から見える抜けは絶景で広い庭での撮影も可能。都内からの移動もスムーズで近隣に駐車場事前に伝えれば使用できます。オーナーのライフスタイルが詰まった素敵なスタジオ、是非ロケハンにお越しください。ドラマやCMで実績多数。バスやトラックの駐車スペースも用意があるので撮影環境抜群です。

素材にこだわる葉山の一軒家スタジオ(個人邸)

素材にこだわる葉山の一軒家スタジオ(個人邸)

駐車スペースはゆったり縦2台分。玄関は格子付きのガラス戸で人や車の動きが映ります。室内に入ると都会の一軒家には珍しい土間がキッチンへと続きます。この家の軸となる大黒柱と交わる梁の交わる部分は圧巻で、まるで伝統的な神社仏閣を見学しているかのようです。これだけふんだんに木材を使うと「和」が強まりますが、アイランドタイプのキッチンはモダンに映り、土間から庭へ続くスペースはアクティブで、綺麗な芝生にBBQスペースのある庭はアウトドアの雰囲気満載です。飲料、食品、衣料、健康、家電、幅広い撮影ジャンルに対応可能です。ハウススタジオでは表現しきれない細かなこだわりが詰まった唯一無二の一軒家スタジオです。

川口市の一軒家スタジオ(個人邸)

川口市の一軒家スタジオ(個人邸)

埼玉県川口市の一軒家スタジオ。定番のリビング&ダイニング&キッチンは勿論、建物外観、庭、駐車場、玄関出入りと撮影場所が多いのが特徴。濃紺色の外壁は引き締まったシャープな印象。白で統一された室内壁は明るく気持ちの良い空間。床と天井の木質は安らぎと温かみを感じます。リビングとキッチンがL字で結ばれているため、さりげない生活感を背後でみせることが出来ます。また一軒家には珍しい早朝と深夜撮影も相談可能です。実際に人が生活している家でもハウススタジオ並みの撮影環境が整備されている貴重な一軒家です。

池袋の一軒家スタジオ(個人邸)

池袋の一軒家スタジオ(個人邸)

公園に隣接した希少な立地を活かした一軒家です。リビングからの眺めは常に美しい植栽が広がり、まるで撮影スタジオにいるかのような雰囲気が漂います。広い庭にはBBQセットが備えられており、また玄関脇にも小さな庭があります。木材が多く使用されているのが特徴ですが、木の質感だけに偏らず、スタイリッシュで都会的な印象を与えます。特にLDKは上品なマンションの一室のように見せることも可能です。玄関ドアの手前には門とインターホンがあり、玄関シーンの撮影にも最適です。外観や一部内部の画像は公開できませんが、リクエストがあれば個別に画像を案内します。

相模原の一軒家スタジオ Vol.2(個人邸)

相模原の一軒家スタジオ Vol.2(個人邸)

初代アメリカ人オーナーがここ相模原に自宅を建て住まわれたのが今から50年前。リアリティー溢れる内装に現オーナーが数年かけてリノベーションをしてご自宅として生活されています。緑豊かな自然に囲まれた立地ですが、家の中に一歩足を踏み入れるとそこはThe USA。家具、建具、家電もヴィンテージ感たっぷり日本で調達するのが困難なものばかりです。CM、映画、MV、再現ドラマなど、本物クオリティを求める撮影には最適な一軒家スタジオです。

葉山の風を感じる一軒家(個人邸)

葉山の風を感じる一軒家(個人邸)

葉山の高台に位置する閑静な住宅街の一軒家スタジオ。広い駐車スペースは入出庫の撮影が可能です。玄関までのアプローチは高低差と程よい距離があります。1階は和室と主寝室とワークルームの3部屋。各部屋から庭を見渡すことが出来て奥行きのある広めの庭からの撮ることも出来ます。外壁のブルーグレーと建て貼りの木目はスタイリッシュで鮮やかです。2階LDKは横に長く白い天井、白い壁とフローリングの組み合わせはまるでハウススタジオのようです。キッチンはダイニング―テーブルを兼ねる幅広いカウンターが特徴。カウンター内や周辺の「ヒト」を撮るのもよし、広いカウンターに並べられた「モノ」を撮るのもよし。2階バルコニーからは近くの山々を眺められ、時折入る風が葉山らしさを感じます。

眺望が良い逗子の一軒家スタジオ(個人邸)

眺望が良い逗子の一軒家スタジオ(個人邸)

神奈川県逗子市の一軒家スタジオ(個人邸)。古屋をスケルトンにしてフルリノベーション。落ち着いた佇まいの外観からは想像出来ない内装のギャップを誰もが体感します。室内は梁、柱、壁、床と様々な種類の木材を使用。木々の表情はどれも個性的ですが、それらが一つの空間にまとまっています。モダンでスタイリッシュなキッチンは正面と左右の3方向からの撮影が可能で便利です。掃き出しの木製窓から見える外の風景はわくわく感しかなく、ひとたびウッドデッキに出れば遠くの山々や逗子の街並みが一望でき期待は確信へと変わります。デッキに奥行きがあるので外からカメラを構えることも出来ます。場所は高台にはなりますが機材置場や駐車は周辺の協力を得ながら撮影しやすい環境を整えていきます。

川崎市 新百合ヶ丘の一軒家スタジオ(個人邸)

川崎市 新百合ヶ丘の一軒家スタジオ(個人邸)

小田急線沿線の閑静な住宅街にある輸入住宅ハウススタジオ。横張りのサイディング、緑の芝生、北米の伝統的な装飾を施した白い柵、白ペンキで塗装された玄関ドアなど、海外住宅の要素が随所に。室内はさらに雰囲気が増し日本では見かけない柄や鮮やかな色使いの壁紙が印象に残ります。センス良く並べられた家具はミッドセンチュリーで統一。リビング&ダイニングは海外住宅の他に1人暮らしの女性の部屋やマンションの一室にも見立てることも出来ます。リビングの先は庭を眺めるサンルームとなっておりとても素敵な空間です。外部については庭、玄関、駐車場もそれぞれ撮影が可能。2階部屋は控室を想定していますが、個性的なお部屋なので要望あれば撮影場所としても使うことが出来ます。

柏市の一軒家ハウススタジオ(個人邸)

柏市の一軒家ハウススタジオ(個人邸)

千葉県柏市の閑静な住宅街にある一軒家スタジオ。柱や床はふんだんに無垢材を使用し落ち着いた雰囲気と温かみを感じます。加えて白い漆喰の壁や配置された古家具は日本の伝統や文化が表現されてオーナーのライフスタイルが伺えます。「築浅の一軒家」と「リノベーション住宅」の両方に対応出来るのも特徴。撮影のメインはLDKですが1F、2F共に別部屋があるので用途に応じてご使用頂けます。駐車スペースは2台ありますが機材置き場として使用するときは近くの有料駐車場を案内します。雑貨、家電、化粧品などのスチール撮影や家族の生活シーンを反映するムービー撮影まで幅広い企画に対応出来ます。

軽井沢の一軒家スタジオ(別荘)

軽井沢の一軒家スタジオ(別荘)

北欧のリゾート地にある一軒家をそのまま日本で再現した記憶に残る住宅です。 通常ログハウスは茶系の塗料が定番だが、敢えて白拭き取り塗装にしたおかげで上質で落ち着いた雰囲気となりました。1階LDKの床は高級感ある磁器タイルを使用しているので空間の繋がりと広さを感じます。リビング、ダイニング、キッチンもお洒落な生活感を出しながらも家具や雑貨も全体的に少な目。効果的に足していけばオリジナルの世界観がつくれるでしょう。LDKの他に3部屋あるので、演者メイク&控え、クライアントチェック、として活用可能。建物周辺もスペース的に余裕があるので人数、車両、搬入、照明などの課題もクリアとなりました。

八王子の一軒家スタジオ(個人邸)

八王子の一軒家スタジオ(個人邸)

八王子の閑静な住宅街の一軒家。全体的にモノが少なく整頓された室内はハウススタジオにも見えますが実際に住人が生活されています。外装は鮮やかなブルーグレー。玄関ドアとガレージが同時に撮れますがあまり引くことは出来ません。内装はエイジング加工された木材や個性的なインテリアに囲まれたアメリカン・ヴィンテージ。壁の素材や仕上げが多彩なので向きを変えれば違う部屋としても撮れます。LDKのLED照明はタブレット操作で色を変えることが可能。二階には個室があるので撮影も可能ですが演者さんのメイク、控室としてもご使用できます。屋上からの風景は周囲に遮るものが無く昼も夜も西多摩の街並みが綺麗に見渡せます。八王子インターから数分で到着するアクセスの良さは移動時間も計算しやすいメリットがあります。

調布市の一軒家ハウススタジオ(個人邸)

調布市の一軒家ハウススタジオ(個人邸)

東京都調布市の一軒家スタジオ。白い外壁に木部のブランが綺麗に映えます。玄関出入りシーンは道路に出なくても敷地内にカメラを置くことが出来ます。南向きの建物は採光に恵まれていますが更に外からも照明を立てることも可能。2階LDKはアメリカン・ヴィンテージ風。オーナーのライフスタイルが伝わりますが決して重た過ぎず実際に生活する空間としてのバランス感が絶妙です。もう一つの特徴としては撮影提供できる部屋数が多くしかも皆微妙に雰囲気が異なること。1人暮らしの部屋から家族集まるリビングまでを1カ所で撮影出来ます。撮影対象が多岐に渡らない場合はメイクや控え室としてもご利用になれます。

私道も使える茅ヶ崎の一軒家(個人邸)

私道も使える茅ヶ崎の一軒家(個人邸)

採光抜群な一軒家ハウススタジオ。人気の湘南エリアで海岸までもすぐの距離。 LDKは2階となりキッチンがとても印象的。アイランドカウンターにはガスコンロしかなく、手前側をスッキリと見せることができます。壁に並んだキッチン用具は生活感を出しながらも綺麗に美しく陳列されています。美術品の持ち込みや装飾の手間も省けるでしょう。 リビングの天井は吹き抜けとなっており俯瞰撮影も可能。スペースに余裕のあるウッドデッキは機材や照明も置けます。こちらの住宅は私道に面した4棟のうちの1棟となっており、外観撮影であれば他の住宅が映っても問題ないように交渉が可能です。一軒家の撮影でよく課題となる車両の乗り入れや機材搬入の問題も事前に交渉をすればクリアになります。家のサイズとしては大型でなくてもご近所の協力を得て撮影しやすい環境が実現しました。

横浜市青葉区の一軒家スタジオ(個人邸)

横浜市青葉区の一軒家スタジオ(個人邸)

閑静な住宅街に佇む一軒家ハウススタジオです。最寄り駅は東急田園都市線青葉台駅。 窓の配置、鮮やかな色の外壁、サイディングの組み合わせはポップでインパクトを与えます。駐車スペースでの撮影も可能ですが、隣接道路の道幅の関係で正面からは引いて撮影することが難しいです。床壁天井、建具、キッチン、造作家具と至るところで色々な素材の木材を使用。重たすぎずかつ温かみのあるウッデイ感は素敵です。家具の選択も周りの空間と馴染んでおり、オーナーのセンスとライフスタイルが伝わります。採光は十分ですが、一階、二階の各バルコニーから照明当てることは可能です。ムービー撮影は可能ですが、スチール撮影か人数少な目のWEB動画に向いているスタジオです。是非ロケハンでお確かめください。

都内から90分 神栖の住宅

都内から90分 神栖の住宅

都内から高速で90分。建物の外周に敷地が有るので玄関先や車の出入庫などのシーンはお薦め。廊下や部屋を仕切りる壁が少なく撮影には好条件が揃っています。具体的には1F玄関の土間から、フリールーム、寝室の2部屋の奥行きを撮ることが可能。この間取りは他のThehome.のスタジオ(一軒家)には無く希少です。2階LDKもワンフロアーで、家族の団欒、料理シーンなど一軒家スタジオ定番の撮影シーン全てに対応が可能。カラーリング、素材感など若い世代が憧れる要素がこの家には詰まっています。もうひとつの特徴は都内では実現できない引いて撮ることが出来ます。敷地内からも引いて撮影出来ますが、通りの反対車線側からもカメラを置くことが出来ます。敷地内にも駐車は5台は置けますが、それ以上の駐車は近隣の駐車場を有償で借りることが出来ます。近隣のご協力も頂き撮影しやすい環境が整っています。

ラ・ストーリア FIORE(横浜市緑区)

ラ・ストーリア FIORE(横浜市緑区)

リゾートホテルのような白い外壁にターコイズブルーの玄関ドア。建物全体の撮影は問題ないですが、室内の撮影が出来るのは正面に立って左側の住居(ウッドデッキが見える方)となります。集合住宅なのでスペース的な限界はあるもののリビングとダイニングの床に高低差を設けているので、立体的で実際よりも広く感じます。バス、トイレ含む全ての部屋が使用可能なので、アパートとしても一軒家としてもどちらにもみせることも可能。このサイズ感と間取りのスタジオは珍しくないですが、印象に残るのはこの建物と家具と雑貨のセンスが良いこと。実はこの住居は集合住宅をデザインした会社のショールームを兼ねているので細かい置物まで全てトータルコーディネートされているのです。20代から30代の方が好みそうな生活感がうまく演出されています。予め使用時期を伝えて貰えれば長期貸し出しも可能。周辺は閑静な住宅街ですが、袋小路の敷地は撮影しやすい環境となるでしょう。一度ロケハンでお確かめください。

家具も素敵な辻堂の住宅

MANAGEMENT SPACE

家具も素敵な辻堂の住宅

人気の湘南エリアからまた一軒家スタジオがデビュー。しかも長期貸しが可能な貴重なハウススタジオ。駐車スペースは2台まで。門から玄関ドアまでは程よい距離があり植栽が綺麗に映えます。床はフローリングが多く家全体が温かい雰囲気に。家具や建具も統一感がありトラディショナルな生活感が満載。全室での撮影が可能で特に2階は物が少なめ。控え室やメイクや室としてもご利用が可能。このスタジオには格好良い家具が多いのでスチール撮影もおすすめ。素敵な家具たちはたまに入れ替わることもあるのでロケハンをしてご確認ください。

世田谷の一軒家スタジオ(個人邸)

世田谷の一軒家スタジオ(個人邸)

撮影場所となるLDKは2階となります。床の高さが異なる設計なので空間全体に立体感を感じます。ダイニングとキッチンは同じ床の高さ。そこからリビングに行くには数段の階段を上ります。さらにその高いリビング全体を俯瞰できる広いロフトがあります。 室内階段からはその中間の高さからの撮影が可能です。またリビングの床と同じ高さにあるのが事務所の机。普段はこの空間でお子さんが遊びまわりご主人がデスクワークをしているのが日常だそうです。 内装はシンプルな感じで床の無垢材をはじめ木質感が印象に残ります。リビングを見上げるとバルコニーがありますが全面ガラス張りとなっているので採光は十分です。特にリビングの家具が少ないので空間全体はスッキリとした感じです。 キッチン周りのスペースが広いのでどこからでも撮影が可能な万能型なスタジオです。1F部分の撮影スペースは基本的にありませんが、演者さんの控室などにも代用も可能なのでご相談ください。 東京の世田谷という立地でこのような素敵な住宅をスタジオとして利用承諾戴けたオーナーさんに感謝です。

湯河原撮影スタジオ村

湯河原撮影スタジオ村

地元の人でも立ち入ることが無さそうな湯河原の山奥に工房、厘場(りんば)、丁稚小屋、ニワ鳥小屋、トイレ、と広い敷地に複数の建築物があることからこう命名しました。撮影可能となるのはまずこの敷地内。勿論オーナーさんの仕事場として使用している場所なので撮影に関しては確認や制限などがあります。ドラマの背景としてもおススメです。唯一、内部の撮影がOKとなったのは工房の2階にあるショールーム。従来は仕事の打合せやミーティングスペースですが、とにかく内装が個性的でインパクトが有り、しかも広いという好条件が重なり登録となりました。入ってまず驚かされるのはダイナミックな数本の大きな梁。大きな掃き出し窓から見える風景は周辺の山林。大きな別荘やロッジのような設定も可能です。屋外でのロケと併せての使用をお勧め致します。

七里ガ浜の住宅

七里ガ浜の住宅

建物の外観は杉板張りで屋根には天然のスレート石を貼ってあり、伝統と素朴さを感じます。それだけで充分ワクワクしますが玄関をくぐった瞬間に独特の世界観にしばらく声を失うほど。太くむき出しになっている梁や柱は男性的ですが、同じ空間に配置されたアンティークの家具や自然素材の装飾品は透明感や優しい印象が強く女性からも支持が多そうです。このスタジオで家具の持ち込みや美術の搬入などは不要かと思います。リビング、キッチン、ダイニングと役割と機能は果たしていますが個々の仕切りを感じさせない繋がりを感じずにはいられません。男性がくつろぐリビングが有り、女性が活躍で出来るキッチンもあり、家族が集うダイニングもあり、どのような設定でも撮影が可能です。家族の会話や息づかいまでもが聞こえてくるような生活感溢れるシーンが必ず撮れることでしょう。

逗子の一軒家スタジオ

逗子の一軒家スタジオ

逗子より初のエントリー。普段は建築会社が自社で建てた住宅展示用として利用しています。そのため室内は常に綺麗に保たれています。玄関は土間の部分が広く玄関ドアからアプローチも比較的長いのでお出かけのシーンに適しています。室内は四方に窓やドアが設置されているので採光は抜群です。シャープなデザイナーハウスとは違い、床、壁、天井に無垢材を使用しているウッデイ感は幸せな家族や明るい家庭をイメージさせます。メインの1階LDKの天井が高いので開放感もばっちりです。2階の各部屋はモニターチェックや着替え、メイクルームにも使えます。又設定に依っては別荘としてみせることも可能です。敷地が広いのでカメラを置く位置にも選択肢があります。色々な面で撮影しやすい一軒家といえます。

本牧Home&Office (個人邸)

本牧Home&Office (個人邸)

横浜・本牧から初エントリー。撮影箇所は1F事務所・2F住居スペース・屋上の計3か所。晴れた日の屋上とバルコニーは解放感に包まれ気持ちの良いロケーションです。屋外用のテントやソファーも用意されているのでそのまま使用出来ます。1Fガレージにはバーカウンターがあり、その奥に事務所があり共に撮影が可能。2Fに上がるとリビング&ダイニング&キッチンとなり、奥行感タップリで寄ったり引いたりが自在です。部屋の至るところに格好良い家具が配置されているのですが全てオーナーさんが設計制作したオリジナルの家具です。(1つ1つにセンスと個性がありますが周りとの調和が完璧です)キッチン周りもスペースが確保され、アイランドカウンターの正面からの撮影も出来ます。建物は築10年を経過しているのですが古さを感じるどころか、逆に無垢の床材や壁のペイント等の経年変化が愉しめます。この味わいと落ち着いた雰囲気は従来のハウススタジオではなかなかお目にかかることはありません。