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佐倉市の海外アパート

佐倉市の海外アパート

都内からわずか60分、東関東自動車道の千葉北ICから約15分のアクセス。広大な敷地には、2階建てのアパートが4棟並び、ジョージアンスタイルやプロヴァンス風の外観デザインが目を引きます。これらの建物は、実際に欧米で使用されている建材を使用して施工しており、本物志向の方にもご満足いただけるクオリティです。このアパートは撮影スタジオとは違い、実際の入居を目的としているため間取りや内装がリアルで生活感漂う撮影が可能となります。昔の海外アパートのようにバルコニー無しの設計となっているので、布団や洗濯物が映りません。加えて単身者タイプの1部屋とファミリータイプの1部屋が室内の撮影が可能で、この2部屋については予め家具が入っています。 もう一つの特徴は建物を背景に車両撮影できる場所が複数あるとこです。場所に依っては縦も横も置けます。 日中は各建物への採光が行き渡り、明るく爽やかな印象を与えますが、夕方の照明が灯ると高級感あるアパート群へと変化します。撮影の規模や範囲に応じて、居住者の方への配慮が重要です。集合住宅という特性を理解し、ルールを遵守して撮影を進行していただければ幸いです。

鎌倉山の一軒家スタジオ

MANAGEMENT SPACE

鎌倉山の一軒家スタジオ

鎌倉駅、大船駅から車で10分。R134を通らずにアクセスが可能。人気の湘南・鎌倉エリアで海岸と富士山を一望できる希少な立地。この景色が1階デッキ、2階バルコニー、2階LDKからも望めます。 淡い色合いで統一された上質な内装に加え、曲線で仕上げた壁やアイアン製の螺旋階段が優雅な雰囲気を更に印象付けます。キッチン周りはスペースに余裕があるので、左右どこからもカメラを構えることが出来ます。天井が高いおかげでレンジフードの存在感も控えめです。キッチン同様ダイニングとリビングも広いのでアングルの選択肢は豊富です。家全体はリゾートホテルのようなつくりですが、LDK以外の個室はそれぞれテーマがあり個性的なデザインです。一カ所のロケで複数の家のシーンを撮影する企画には最適です。もちろん撮影で使用しない場合はメイク室や各所待機場としてご利用ください。 外観の撮影は家正面側と庭側からの2方向が可能。車庫には電動の木製ガレージシャッターが付いていて車両関連の撮影も出来ます。CM、映画からドラマまで幅広い撮影が期待できます。

浦和市の駐車スペースが広い一軒家スタジオ(個人邸)

浦和市の駐車スペースが広い一軒家スタジオ(個人邸)

都内から高速で30~40分という好アクセスのエリア。広い敷地の奥にある一軒家のみ室内撮影が可能。この住宅の手前左右に2棟の一軒家がありこれら3棟は外観撮影の許可をいただいてます。この3棟が囲む広い敷地は機材置場や駐車スペースとしての活用に加え劇用車を持ち込んでの撮影が可能になります。 室内撮影が可能な住宅は、玄関からリビング直結で広くて開放的です。家の中から外部の駐車スペースを見渡せる縦長のFIX窓は希少です。広いLDKは綺麗な四角形で、様々なアングルから撮影できます。キッチンのアイランドカウンターにはIHコンロとシンクが前列に設置されており、演者と正対する配置です。キッチンスペースにも余裕があり、正面や横からの撮影が可能です。 内装はホワイトとベージュを基調にコーディネートされており落ち着いた雰囲気に。床のフローリングとも相性が良く上品でおしゃれです。全体的に家具や置物が少なくシンプルなため、クセがなく撮影の幅が広がるでしょう。2階には3つの部屋があるので、メイクや控室としてご利用ください。

白いキッチンが素敵な御宿台の平屋(個人邸)

白いキッチンが素敵な御宿台の平屋(個人邸)

白い塗り壁、スペイン瓦、ブルーの玄関ドア、テラコッタタイルの組み合わせが、爽やかなリゾート感を醸し出す一軒家です。駐車スペースが広く、車関連の撮影も可能。周辺の街並みは広々として美しい道路が広がっています。天井が非常に高く、開放感あふれる平屋は贅沢な空間を演出しています。ロフトに上がれば、キッチン、ダイニング、リビングを一望できます。 アイランドタイプのキッチンは、天板、キャビネット、レンジフード、冷蔵庫などがすべてホワイトで統一されています。キッチン壁側には白い枠の窓が配置され、スタジオのようなデザインです。キッチン周辺には余白があり、正面、斜め、真横からさまざまなアングルでの撮影が可能。 部屋数は少ないため、家の中に入る人数には制限がありますが、メイクや控えは車ですることで、撮影の可能性が高まります。

モノトーンな青葉台の一軒家(個人邸)

モノトーンな青葉台の一軒家(個人邸)

横浜市青葉区にある一軒家スタジオ。キッチンに立つと前方にリビング、左手にダイニングのL字設計となっています。ダイニングスペースはまるで高級レストランのような雰囲気。リビングスペースは白、黒、グレーに統一されたシンプルな大人の空間。ダイニングテーブル扉を全開にすれば、ますます開放感あふれる空間に変貌。物が少なく、整頓されたこちらの一軒家スタジオは、少人数のムービー撮影やスチール撮影に最適なロケーションです。

海から近い七里ガ浜の一軒家スタジオ(個人邸)

海から近い七里ガ浜の一軒家スタジオ(個人邸)

海沿いの国道をドライブしていると希少な高台に並ぶ一軒家を見かけます。 そんな憧れの立地にこの一軒家スタジオはあります。 【地下2階】駐車&機材スペース 普通乗用車2台の駐車スペースと機材置場として利用が可能(カーゴOK)で、地上1階の表玄関からもスタッフの出入りが可能。 【地下1階】控室 床はフローリングで大きなソファが2つと木製テーブルがあります。少し天井が低めですがクライアント、代理店、演者、の控室として利用出来ます。 【地上1階】 玄関から続く広いLDK。塗り壁と床の大理石調タイル。無垢の柱と梁は重厚感があり、豪邸、リゾート、別荘、どのようにもみせることが出来ます。LDKの雰囲気は中世ヨーロッパ人が中国文化に興味を抱いた「しのわずり」がテーマとなっており、異国情緒漂う素敵な空間です。一角にはリノベ前から存在した囲炉裏スペースがそのままの状態で残されており、和風、洋風、中国風の背景が選べます。 【地上2階】 毛足の長いカーペットが敷かれたベッドルームは採光抜群で抜けもよく1階とは違ったリゾート感を味わえます。2階バルコニーからは江の島や富士山眺めることが出来て、庭に建てられた櫓(やぐら)からの眺望は最高です。

相模原の一軒家スタジオ Vol.2(個人邸)

MANAGEMENT SPACE

相模原の一軒家スタジオ Vol.2(個人邸)

初代アメリカ人オーナーがここ相模原に自宅を建て住まわれたのが今から50年前。リアリティー溢れる内装に現オーナーが数年かけてリノベーションをしてご自宅として生活されています。緑豊かな自然に囲まれた立地ですが、家の中に一歩足を踏み入れるとそこはThe USA。家具、建具、家電もヴィンテージ感たっぷり日本で調達するのが困難なものばかりです。CM、映画、MV、再現ドラマなど、本物クオリティを求める撮影には最適な一軒家スタジオです。

木更津の一軒家スタジオ(個人邸)

木更津の一軒家スタジオ(個人邸)

重厚感のあるブラック&ゴールドの門が象徴的で敷地、駐車場、建物が大きめで全体的にゆとりがあります。I型と2列型のタイプが異なるキッチンがあるので演者をあらゆる角度から撮影することが可能。もう一つの大きな特徴は家を新築する際にスタジオを前提に内装設計をしています。リビング、書斎、寝室、がそれに該当。この一軒家スタジオには生活感漂う部屋と非現実的な部屋の両方が混在しており、専用のハウススタジオとは違うThehome.の中でもニュータイプの住宅です。撮影で使用しない部屋はクライアントや演者待機としてご利用ください。隣接道路は交通量が少なく車両関連の撮影もスムーズです。都内からアクアラインを渡りすぐなので千葉県でもアクセス良い好立地です。

葉山の風を感じる一軒家(個人邸)

葉山の風を感じる一軒家(個人邸)

葉山の高台に位置する閑静な住宅街の一軒家スタジオ。広い駐車スペースは入出庫の撮影が可能です。玄関までのアプローチは高低差と程よい距離があります。1階は和室と主寝室とワークルームの3部屋。各部屋から庭を見渡すことが出来て奥行きのある広めの庭からの撮ることも出来ます。外壁のブルーグレーと建て貼りの木目はスタイリッシュで鮮やかです。2階LDKは横に長く白い天井、白い壁とフローリングの組み合わせはまるでハウススタジオのようです。キッチンはダイニング―テーブルを兼ねる幅広いカウンターが特徴。カウンター内や周辺の「ヒト」を撮るのもよし、広いカウンターに並べられた「モノ」を撮るのもよし。2階バルコニーからは近くの山々を眺められ、時折入る風が葉山らしさを感じます。

川崎市 新百合ヶ丘の一軒家スタジオ(個人邸)

川崎市 新百合ヶ丘の一軒家スタジオ(個人邸)

小田急線沿線の閑静な住宅街にある輸入住宅ハウススタジオ。横張りのサイディング、緑の芝生、北米の伝統的な装飾を施した白い柵、白ペンキで塗装された玄関ドアなど、海外住宅の要素が随所に。室内はさらに雰囲気が増し日本では見かけない柄や鮮やかな色使いの壁紙が印象に残ります。センス良く並べられた家具はミッドセンチュリーで統一。リビング&ダイニングは海外住宅の他に1人暮らしの女性の部屋やマンションの一室にも見立てることも出来ます。リビングの先は庭を眺めるサンルームとなっておりとても素敵な空間です。外部については庭、玄関、駐車場もそれぞれ撮影が可能。2階部屋は控室を想定していますが、個性的なお部屋なので要望あれば撮影場所としても使うことが出来ます。

川崎市鷺沼の庭が素敵な一軒家スタジオ(個人邸)

川崎市鷺沼の庭が素敵な一軒家スタジオ(個人邸)

閑静な住宅街にある一軒家スタジオ。1Fキッチン、リビング、ダイニングと庭での撮影が可能です。余計な装飾を出来るだけ排除し主張を抑えた空間に、海外生活から持ち帰った思い出のソファーやガーデンファーニチャーが点在。スッキリしていながらも温かみがあり心が落ち着きます。日常を豊かにすべく家電が表に出てこないようにデザインされたチークの面材とステンレス天板のキッチンやそこから見える庭の景色。慌ただしい平日の朝ごはんの時間や、晩御飯の支度すら豊かな時間に変えてしまいます。陽が出れば木漏れ日が、風が出れば枝が揺れ、春になれば新芽が芽吹き、雨が降れば植栽が映り込む水面のようになるウッドデッキ。スタティクな建築物に対照的で、庭は表情豊かに時間の流れを可視化してくれます。無垢のウッドデッキやガーデンファーニチャーは、経年変化でシルバーグレーになっていますが、それこそが本物の証。キッチン、リビング、ダイニングどこから構えてでも、素敵な背景をお届けすることが出来るのです。大多数でのムービー撮影よりスチール撮影の方が向いているかもしれません。都心からのアクセスの良い、庭の緑を取り込むことにこだわったインテリアの一軒家は、TheHomeの中でも希少です。

町田の一軒家スタジオ(個人邸)

町田の一軒家スタジオ(個人邸)

東京都町田市の一軒家ハウススタジオ。細長い駐車スペースは縦列で最大4台収容可能。 外観はリゾートホテルのように上品な佇まい。車を降り、ヨーロッパの石造りを彷彿させる玄関までのアプローチも非日常的で優雅な空間。1階LDK約30畳の一部は天井吹き抜けとなっており開放的で採光も抜群。奥からキッチン、ダイニングテーブル、ソファの順番はよくある定番の配列。全体の内壁は明るく清潔な白で統一されているが、部屋ごとにもテーマ分けされており、印象的なカラーや特徴的なパターンの壁紙も。植栽もよく手入れされており特に庭の緑と背後にある裏山との一体感は絶妙。中庭は小さな森を感じさせる雰囲気があり、約40平米の北側の庭にも、タイルデッキにソファやテーブル、パラソルなど、撮影スポットは至るところに。夕暮れ以降のライトアップはさらに雰囲気が高まり、撮影スタジオ前提でデザインされた戸建てが住宅街に浮かびあがる。

軽井沢の一軒家スタジオ(別荘)

軽井沢の一軒家スタジオ(別荘)

北欧のリゾート地にある一軒家をそのまま日本で再現した記憶に残る住宅です。 通常ログハウスは茶系の塗料が定番だが、敢えて白拭き取り塗装にしたおかげで上質で落ち着いた雰囲気となりました。1階LDKの床は高級感ある磁器タイルを使用しているので空間の繋がりと広さを感じます。リビング、ダイニング、キッチンもお洒落な生活感を出しながらも家具や雑貨も全体的に少な目。効果的に足していけばオリジナルの世界観がつくれるでしょう。LDKの他に3部屋あるので、演者メイク&控え、クライアントチェック、として活用可能。建物周辺もスペース的に余裕があるので人数、車両、搬入、照明などの課題もクリアとなりました。

私道も使える茅ヶ崎の一軒家(個人邸)

私道も使える茅ヶ崎の一軒家(個人邸)

採光抜群な一軒家ハウススタジオ。人気の湘南エリアで海岸までもすぐの距離。 LDKは2階となりキッチンがとても印象的。アイランドカウンターにはガスコンロしかなく、手前側をスッキリと見せることができます。壁に並んだキッチン用具は生活感を出しながらも綺麗に美しく陳列されています。美術品の持ち込みや装飾の手間も省けるでしょう。 リビングの天井は吹き抜けとなっており俯瞰撮影も可能。スペースに余裕のあるウッドデッキは機材や照明も置けます。こちらの住宅は私道に面した4棟のうちの1棟となっており、外観撮影であれば他の住宅が映っても問題ないように交渉が可能です。一軒家の撮影でよく課題となる車両の乗り入れや機材搬入の問題も事前に交渉をすればクリアになります。家のサイズとしては大型でなくてもご近所の協力を得て撮影しやすい環境が実現しました。

私道が使えるクリフヴィレッジ(東京都日野市)

私道が使えるクリフヴィレッジ(東京都日野市)

多摩川、浅川、多摩丘陵と沢山の自然に隣接する東京日野市。スタジオはこの街並みを一望できる南斜面を活用した3棟のアパート。敷地全体が袋小路となっておりアパート住人の通行を除けばクローズドな環境となります。敷地を繋ぐ私道は駐車スペースや機材置場としても利用可能で撮影進行がスムーズ。外観、内観のデザインはスタイリッシュでかなりお洒落。撮影可能となる対象はアパート3棟の外観と外周。室内については予め家具が設置してあるショールーム部屋となります。他の部屋を追加で使用する場合は要相談で別途見積となるのでご了承下さい。ある程度の撮影規模に対応可能で長期使用も出来る希少なスタジオは映画やドラマ向き。未だ開発は継続中でスケールは更に広がるので、ロケハンで最新の状況をご確認ください。

文京区小日向の住宅(個人邸)

文京区小日向の住宅(個人邸)

撮影専用のハウススタジオにも見えますが実際に人が住まれてます。オーナー宅は共同住宅の1室で2FLDKと寝室の2部屋がスタジオとして利用が可能。LDKの天井が高いので解放感あり。普段から部屋を綺麗にしているので現状復帰が比較的容易です。暗く感じるようであればバルコニーからは照明も当てることも可能。特徴は四方に空間のあるアイランド型キッチン。事前に打合せをすれば食器の提供も可能。もう一つは横長のカウンターテーブル。リモートワークやパソコン操作をしているシーンの撮影が出来ます。寝室が2部屋あるので男女の演者さんの控室として利提供可能。部屋の中央にガラスの引き戸があり、撮影スペースとチェックスペースを仕切れます。部屋全体はライト色の幅広フローリングに薄いグレーの壁。藍色やマゼンダカラーのポイント色は綺麗に映えます。少しリッチな一人暮らしや若いファミリーの住宅として設定可能なスタジオです。

ラ・ストーリア FIORE(横浜市緑区)

ラ・ストーリア FIORE(横浜市緑区)

リゾートホテルのような白い外壁にターコイズブルーの玄関ドア。建物全体の撮影は問題ないですが、室内の撮影が出来るのは正面に立って左側の住居(ウッドデッキが見える方)となります。集合住宅なのでスペース的な限界はあるもののリビングとダイニングの床に高低差を設けているので、立体的で実際よりも広く感じます。バス、トイレ含む全ての部屋が使用可能なので、アパートとしても一軒家としてもどちらにもみせることも可能。このサイズ感と間取りのスタジオは珍しくないですが、印象に残るのはこの建物と家具と雑貨のセンスが良いこと。実はこの住居は集合住宅をデザインした会社のショールームを兼ねているので細かい置物まで全てトータルコーディネートされているのです。20代から30代の方が好みそうな生活感がうまく演出されています。予め使用時期を伝えて貰えれば長期貸し出しも可能。周辺は閑静な住宅街ですが、袋小路の敷地は撮影しやすい環境となるでしょう。一度ロケハンでお確かめください。

家具も素敵な辻堂の住宅

MANAGEMENT SPACE

家具も素敵な辻堂の住宅

人気の湘南エリアからまた一軒家スタジオがデビュー。しかも長期貸しが可能な貴重なハウススタジオ。駐車スペースは2台まで。門から玄関ドアまでは程よい距離があり植栽が綺麗に映えます。床はフローリングが多く家全体が温かい雰囲気に。家具や建具も統一感がありトラディショナルな生活感が満載。全室での撮影が可能で特に2階は物が少なめ。控え室やメイクや室としてもご利用が可能。このスタジオには格好良い家具が多いのでスチール撮影もおすすめ。素敵な家具たちはたまに入れ替わることもあるのでロケハンをしてご確認ください。

三浦海岸の一軒家スタジオ(個人邸)

三浦海岸の一軒家スタジオ(個人邸)

ドアを開けるとそこは海!ドラマの主人公が生活しているような一軒家スタジオです。玄関ドアから階段、アプローチ、門までの距離感が良く、高低差もあるので立体感ある撮影が可能。リビングからテラスへ出ると気持ちの良い風を感じながら綺麗なブルーの三浦河岸を一望できます。LDKは白を基調とした家具と海をイメージした小物が配置。手作りあり、海外購入ありと、1つ1つへのオーナーさんのこだわりを感じます。早朝から深夜の利用も可能。ドラマの舞台や数日掛かりの撮影も対応可能となります。敷地内にも駐車は可能ですがゲートの高さ制限があるので乗用車タイプのみ入場可能。但し、周辺に無料と有料の駐車場があるので使い勝手も非常に良いです。

横浜市都筑区の住宅(個人邸)

横浜市都筑区の住宅(個人邸)

駐車場は横2台分なのでゆとりがあり機材置き場としても利用が可能です。門と玄関ドアとの距離感が程よく玄関からの出入るシーンの撮影が可能です。建物内部の撮影は1F部分のみと限定されていますが玄関、廊下から階段部分までは撮影可能です。ロケハン時のダイニングとキッチンは多少生活感が多少出ますが本番時は掲載画像のような感じでのご提供となります。リビングは白い大理石風のタイルですが綺麗で高級感があります。一番の特徴となる南側に張り出したコンサバトリーは日当たりもよく採光は十分。女性オーナーのライフスタイルが随所に反映されているので、美容系や健康系などには適しています。

横浜 青葉台の住宅(個人邸)

横浜 青葉台の住宅(個人邸)

青葉台の閑静な住宅街にひっそりと構える一軒家。敷地と道路に高低差があるので近隣の目から少し遮ることが出来ます。撮影本番時のみ解放して頂ける1Fガレージからも庭へアプローチ出来るので人の出入りや機材搬入経路も選べます。内装デザインはシンプルな外観からは想像できないくらいに凝っています。古材のドアや石積みの壁、床のテラコッタタイル等は中世ヨーロッパの城をイメージさせます。リビングとダイニングに配置された家具たちも内装とマッチしているので、他から家具を持ち込む手間も省けます。もう1つの魅力は採光たっぷりの大開口サッシとガーデンゾーンへの繋がり。ここはリゾート感満載で室内から庭、庭から室内とどちらも良い背景が期待出来ます。家族ネタ、雑貨、化粧品、飲料、アウトドア関連の撮影は相応しい一軒家スタジオです。※撮影可能な範囲は1LDKと庭のみとなります。

山手の住宅vol 2(個人邸)

山手の住宅vol 2(個人邸)

玄関を入ると土間から廊下と続きますが一般の住宅より各スペースが広いので出入りのシーンなどには向いいるでしょう。隣りに位置する和室は綺麗な畳が敷かれ周囲の小物も良い雰囲気を醸し出しています。こあがりとなっているので引いて撮ると高級感が一層引き立ちます。メインは2階にあるLDKとなるでしょう。階段を上りきるとリビング中央にダイニングテーブルがありますがスペースに余裕があるので色々なアングルでの撮影が可能です。ロフト部分からはリビング全体を撮り下ろすことも可能。すぐ後ろがキッチンカウンターになっているのでリビング&キッチンと連動したシーンの撮影にも最適です。設計上の特徴として2F部分のガラス面が非常に多いので全体が明るく採光には申し分ありません。大きめのバルコニーに出ると遠くの風景まで一望することが出来て抜け感も抜群で、室内から外の風景も映る奥行きのあるシーンも望めます。書斎とソファーのスペースでは床の高さが異なるので高低差を活かした撮影が可能。背景となる壁面も綺麗に整理整頓されているので綺麗でスタイリッシュです。全体的に明るく強い偏りが無い万能タイプのハウススタジオとご認識ください。