平たく云うと「施主」なのですが、少し堅いイメージがあるのでThe homeではハウスオーナーさんと呼んでいます。
サイトが開設してから未だ歴史は浅いのですが先日このハウスオーナーさんから電話を戴いたのです。
「ここに掲載すると幾ら貰えるのでしょうか?」 (実際はもっと丁寧でな言葉の使い方をされていました)
折角お問合せを戴いたのですが口頭では撮影料金の何%という返答は出来ないのです。
手持ちの写真を数枚メールで送って頂ければ大体の金額をご案内することは可能です。
ということで今回もそのようなお願いをさせていただきました。どのような画像が送られてくるのか楽しみです。
現在はスタジオ登録の一軒家を充実させたいのでそこに時間を掛けたいのですが、やはり問い合わせが増えて刈取り作業の対応中心となりつつあります。
もっと種まきをしたいのでこのようにサイトを通してオーナーさんからの問い合わせは有難いです。
けれど、どうやってこのサイトを見つけたのだろうか?問い合わせに至った経緯までに興味深々。
今週はロケハン、スタッフロケハンの依頼が埋まり来週以降でないと動けません。
「こういうハウススタジオ探してました!」「他とは雰囲気違いますね!」
このような言葉を掛けて貰うことは当たり前のようになって来ました。
期待に沿えるようにコツコツ頑張ります!
写真はフレンチ&アンティーク家具in湯河原
https://thehome.jp/studio/465/