タグ : ハウススタジオ 一軒家 の一覧

東京都 大田区の住宅(個人邸)

東京都 大田区の住宅(個人邸)

東京都大田区の一軒家ハウススタジオ。エントランスに入り大きなジャカランダをくぐると住宅をかこうようにウォーターガーデンが広がります。右手に見える芝生を通りぬけると木製のオリジナル玄関が迎えます。室内は基本的に古材とアイアンを基調としたインダストリアルな空間が広がり、アンティークのシャンデリアや暖炉、カウンターなどがあります。部屋ごとにアクセントカラーを設けており、イロイロな雰囲気での撮影が可能です。住宅は2階建てで南に面しており、近隣の物件から視界を遮らないのでとても明るく、屋上庭園もあります。Thehome.では撮影実績ナンバー1のハウススタジオ。

品川の1人暮らし住宅(個人邸)

品川の1人暮らし住宅(個人邸)

東京都品川区の一軒家の4F建て狭小住宅。玄関ドアを開けるとすぐにLDK。撮影お薦めポイントはズバリこの空間。本物のRC(コンクリート)は少しクールで大人っぽい。床に使用している古材も今風でおしゃれ。男性と女性どちらの1人暮らしにも設定が可能。このギュッと詰まった1Fの空間を2階から照明当てることも俯瞰撮影も出来る。ベッドルームはメイクと控室として使用可能。Thehome掲載物件史上最も小さなハウススタジオ。ミニマムサイズでも普通のアパートやワンルームに何かアクセント付けたいという撮影にお薦め。

田園調布の住宅(個人邸)

田園調布の住宅(個人邸)

東京都大田区田園調布の一軒家。玄関、LDK、浴室、洗面、全てが広く色々な位置からカメラを置くことが出来る。圧倒的な解放感のLDKは天井が通常の住宅より高いが、3Fロフトスペースから俯瞰撮影も可能。インテリアと家具は白から淡いベージュで統一され、室内全体が上質な雰囲気に包まれ「高級感」「セレブ感」の演出を更に高める。キッチンカウンターは高めにオーダーされているので、外国人モデルでもサイズ的な問題は解消され、海外の住宅という設定で撮影しても何の違和感もない。生活者がいる一軒家住宅でありながら機材置き場、メイクスペース、控え室、映像チェックスペースなど諸々の課題にも対応できるハウススタジオに近い機能を装備している。

中野のリノベーション住宅(個人邸)

中野のリノベーション住宅(個人邸)

東京都中野区の築60年の一軒家をフルリノベーション。ほっとする昭和の趣きと最近のトレンドがうまく融合した他にはない空間です。1Fの各部屋は昭和40年代前後の生活感を再現。その一方でガラス貼りの白い浴室はお洒落で斬新なスペースとなっています。2Fは仕切りがなくリビング、ダイニング、キッチン、屋根付ベランダのどこからでもカメラを置けるので撮影しやすい空間に。生活用品、アパレル、雑貨、家電、飲料、食品などを1人暮らしから大家族まで、昭和から令和からどの時代背景にも幅広い設定での撮影が可能です。

中目黒の住宅(個人邸)

中目黒の住宅(個人邸)

LDKは地下1Fですが、地上からの採光を最大限に取り入れていることが出来ています。一軒家でも広めのマンションでも両方設定が可能。キッチン周辺はスペースがあるので正面からも横からも撮影が可能です。オーナーさんのセンスが良いので大概キッチンの小物はそのまま撮影背景として使用されます。都会的な雰囲気を醸し出しながらもシャープ過ぎず、温かみのある生活感を体感できるお洒落なスペースです。食品、アパレル、雑貨、幅広い業種でご利用可能です。 現在では部屋を広くみせるために壁に鏡を設置して好評を得ています。

三浦海岸の一軒家スタジオ(個人邸)

三浦海岸の一軒家スタジオ(個人邸)

ドアを開けるとそこは海!ドラマの主人公が生活しているような一軒家スタジオです。玄関ドアから階段、アプローチ、門までの距離感が良く、高低差もあるので立体感ある撮影が可能。リビングからテラスへ出ると気持ちの良い風を感じながら綺麗なブルーの三浦河岸を一望できます。LDKは白を基調とした家具と海をイメージした小物が配置。手作りあり、海外購入ありと、1つ1つへのオーナーさんのこだわりを感じます。早朝から深夜の利用も可能。ドラマの舞台や数日掛かりの撮影も対応可能となります。敷地内にも駐車は可能ですがゲートの高さ制限があるので乗用車タイプのみ入場可能。但し、周辺に無料と有料の駐車場があるので使い勝手も非常に良いです。

鵠沼の住宅(個人邸)

鵠沼の住宅(個人邸)

湘南・鵠沼の周辺は大きなお屋敷もある閑静な住宅街の中にあります。玄関ドアと駐車場を一緒に撮影することが可能です。アプローチが長いの特徴です。外観はシンプルですが室内は構造から仕上げまで大工さんのこだわりが至るところに詰まってます。よくあるコテコテの和風住宅とは異なり落ち着いた空間でありながら古さは感じません。実際に住まわれているご家族も若いご夫婦とお子さんです。特徴はキッチンを正面からも横らも撮影が出来ます。特に横方向は通常の住宅間取りより奥行きを感じることが出来ます。2階は待機、メイクなどに使えますが、普通のお洒落な部屋としての撮影も可能です。

渋谷区恵比寿・海外住宅ショールーム

渋谷区恵比寿・海外住宅ショールーム

東京都渋谷区、最寄りの駅は恵比寿。一見豪華な住宅にもまえますが海外の建築材料を輸入する企業様のショールームなのです。来客の打ち合わせなどが無い時間帯と限定されますが、内装、家具、照明がトータルコーディネートされているのでとても素敵な空間となっています。撮影中も近くの共用部分を社員が通るので同録時に周りの動きを止めることは出来ません。短時間の部分的な録音でしたら相談に応じます。ビルの内部にあるショールームなので採光はそれほど望めませんがファッション系、美容系のスチール撮影などには向いてます。専用部屋は無いですが着替えやメーク部屋が可能な部屋もあります。

横浜市都筑区の住宅(個人邸)

横浜市都筑区の住宅(個人邸)

駐車場は横2台分なのでゆとりがあり機材置き場としても利用が可能です。門と玄関ドアとの距離感が程よく玄関からの出入るシーンの撮影が可能です。建物内部の撮影は1F部分のみと限定されていますが玄関、廊下から階段部分までは撮影可能です。ロケハン時のダイニングとキッチンは多少生活感が多少出ますが本番時は掲載画像のような感じでのご提供となります。リビングは白い大理石風のタイルですが綺麗で高級感があります。一番の特徴となる南側に張り出したコンサバトリーは日当たりもよく採光は十分。女性オーナーのライフスタイルが随所に反映されているので、美容系や健康系などには適しています。

小金井公園から近い住宅(個人邸)

小金井公園から近い住宅(個人邸)

全体的にコンパクトでもご覧の通り個性ある一軒家です。玄関ドアを開けると奥の中庭まで繋がる開放的なエントランスホールが出現。2FLDKの壁はシンプルな白で統一。床のフローリング、ハンドメイドの家具や照明はどれも素敵でここまで凝った内装は一般のハウススタジオではなかなかお目にかかれません。しかも部屋の入口がガラス張りのため空間に広がりと繋がりを感じます。1Fには控え室となる部屋があるのでメイク室や待機場としてご使用なれます。ブリックタイルの門と塗り壁というお洒落な背景に車を停めて撮影することも可能。女性が憧れるようなデザインが随所にみられ特に美容系、雑貨系、家族系のコンテンツには向いてます。住所は小平市で最寄りの駅は西武新宿線の花小金井駅となりますが、名門小金井カントリー倶楽部や都立小金井公園からも近く周辺の環境も緑や畑に囲まれ東京の多摩エリアを象徴する素敵な場所です。

青葉区 緑山スタジオに近い住宅(個人邸)

MANAGEMENT SPACE

青葉区 緑山スタジオに近い住宅(個人邸)

緑山スタジオから車で数分での大きな一軒家です。一歩足を踏み入れた瞬間に大きなスケール感と気持ち良い解放感を味わうことが出来ます。複数の天窓や大きなサイズの木製窓からの採光は充分。部屋も色々あるのでサイズも大きいので色々なシーンの撮影が可能です。これだけの大空間でも1つ1つの素材は無垢材を使用していて建物全体のクオリティが高いのも特徴。敷地内にも車が数台乗り入れと駐車が可能で、近隣からの目も気にせずに撮影が出来るスペシャルなハウススタジオです。

横浜 青葉台の住宅(個人邸)

横浜 青葉台の住宅(個人邸)

青葉台の閑静な住宅街にひっそりと構える一軒家。敷地と道路に高低差があるので近隣の目から少し遮ることが出来ます。撮影本番時のみ解放して頂ける1Fガレージからも庭へアプローチ出来るので人の出入りや機材搬入経路も選べます。内装デザインはシンプルな外観からは想像できないくらいに凝っています。古材のドアや石積みの壁、床のテラコッタタイル等は中世ヨーロッパの城をイメージさせます。リビングとダイニングに配置された家具たちも内装とマッチしているので、他から家具を持ち込む手間も省けます。もう1つの魅力は採光たっぷりの大開口サッシとガーデンゾーンへの繋がり。ここはリゾート感満載で室内から庭、庭から室内とどちらも良い背景が期待出来ます。家族ネタ、雑貨、化粧品、飲料、アウトドア関連の撮影は相応しい一軒家スタジオです。※撮影可能な範囲は1LDKと庭のみとなります。

三崎口の住宅 (個人邸)

三崎口の住宅 (個人邸)

鮮やかな色の屋根と薪ストーブの煙突が印象的な住宅。実は建築金物を一切使わず継手や支口といった日本の伝統技術を駆使した⽊造伝統⼯法の一軒家なのです。まず下駄箱で靴を脱いで外縁(渡り廊下)を通り蔵戸(玄関戸)に辿り着きます。よくある昭和な縁側とは違う趣きがあり、廊下の幅が広く長いので歩いても、腰かけてもどちらの撮影も可能。LDKは綺麗な長方形に収まり、キッチン側、リビング側からカメラを向けても背景に奥行感があります。床、壁、天井の仕上げ材はこだわりがあるので一般のハウススタジオではお目にかかることは出来ません。特に天井には東西に伸びる松の梁が掛かっておりダイナミックで圧巻です。2階に上がると梁と柱を近くでみることも出来て上から俯瞰することも可能。窓からの採光は充分ですが四方に掛かる梁のおかげで照明をたてるのは比較的容易です。高台に位置しているので天気が良いと三崎港が眼下に広がり更にその先の大島も一望出来ます。都内から車で90分から120分のアクセス。最寄の三崎口駅からは3km弱の道のりでタクシーの利用も容易です。

鎌倉の一軒家ハウススタジオ(古民家)

鎌倉の一軒家ハウススタジオ(古民家)

この土地に住居を構えたのは今から遡ること何百年も昔のことで鎌倉、室町から代々続く名家です。当時は茅葺屋根でしたが1985年に大幅な改修工事を行い貴重な古民家として復活しました。日本古来の伝統的な工法が用いられ外観も内観も風情があります。そのまま時代劇に使えるのではないかというくらいの佇まいは見事です。歴史を反映する撮影、日本の和を引き立たせる撮影など色々なシーンのご利用がいただけます。畳や襖など多少傷んでる箇所もあり、生活感が出ている部屋もありますが庭に面した部屋は多少モノを動かせばすぐに撮影に入れます。家の外周は竹林、梅林などがあります。オーナーは別宅として使用されているので撮影日の連続、夜の照明など、一般の民家では難しいとされる課題もクリアしています。

世田谷の一軒家スタジオ(個人邸)

世田谷の一軒家スタジオ(個人邸)

撮影場所となるLDKは2階となります。床の高さが異なる設計なので空間全体に立体感を感じます。ダイニングとキッチンは同じ床の高さ。そこからリビングに行くには数段の階段を上ります。さらにその高いリビング全体を俯瞰できる広いロフトがあります。 室内階段からはその中間の高さからの撮影が可能です。またリビングの床と同じ高さにあるのが事務所の机。普段はこの空間でお子さんが遊びまわりご主人がデスクワークをしているのが日常だそうです。 内装はシンプルな感じで床の無垢材をはじめ木質感が印象に残ります。リビングを見上げるとバルコニーがありますが全面ガラス張りとなっているので採光は十分です。特にリビングの家具が少ないので空間全体はスッキリとした感じです。 キッチン周りのスペースが広いのでどこからでも撮影が可能な万能型なスタジオです。1F部分の撮影スペースは基本的にありませんが、演者さんの控室などにも代用も可能なのでご相談ください。 東京の世田谷という立地でこのような素敵な住宅をスタジオとして利用承諾戴けたオーナーさんに感謝です。

能見台の住宅 (個人邸)

能見台の住宅 (個人邸)

駐車スペースがゆったりしているので車を移動させると渋い黒系に塗装した無垢材と白系塗り壁の外壁をバックに撮影出来ます。 駐車場から玄関ドアへのアプローチも程よい距離でお出掛けとお帰りの両方の綺麗なシーンが期待できます。 こちらの住宅の撮影ポイントは玄関ドアからリビング、ダイニング、キッチンと庭に通じるガーデンルームと全て1Fに集約されています。 2Fはモデルさんのメークや着替え、控室としてであれば貸し出し可能です。 広さは図面を参考にして頂ければわかりますが、床、壁、天井を温かみのある同色に統一しているので圧迫感がありません。 又、床のレベルを意図的に上げ下げしているので、1つの空間にも立体感を感じます。内装は画像を見て頂ければわかりますがお洒落で素敵です。 竣工して未だ日が浅いので新築となる貴重なハウススタジオです。是非お問合せ下さい。

山手の住宅vol 2(個人邸)

山手の住宅vol 2(個人邸)

玄関を入ると土間から廊下と続きますが一般の住宅より各スペースが広いので出入りのシーンなどには向いいるでしょう。隣りに位置する和室は綺麗な畳が敷かれ周囲の小物も良い雰囲気を醸し出しています。こあがりとなっているので引いて撮ると高級感が一層引き立ちます。メインは2階にあるLDKとなるでしょう。階段を上りきるとリビング中央にダイニングテーブルがありますがスペースに余裕があるので色々なアングルでの撮影が可能です。ロフト部分からはリビング全体を撮り下ろすことも可能。すぐ後ろがキッチンカウンターになっているのでリビング&キッチンと連動したシーンの撮影にも最適です。設計上の特徴として2F部分のガラス面が非常に多いので全体が明るく採光には申し分ありません。大きめのバルコニーに出ると遠くの風景まで一望することが出来て抜け感も抜群で、室内から外の風景も映る奥行きのあるシーンも望めます。書斎とソファーのスペースでは床の高さが異なるので高低差を活かした撮影が可能。背景となる壁面も綺麗に整理整頓されているので綺麗でスタイリッシュです。全体的に明るく強い偏りが無い万能タイプのハウススタジオとご認識ください。

逗子の一軒家スタジオ

逗子の一軒家スタジオ

逗子より初のエントリー。普段は建築会社が自社で建てた住宅展示用として利用しています。そのため室内は常に綺麗に保たれています。玄関は土間の部分が広く玄関ドアからアプローチも比較的長いのでお出かけのシーンに適しています。室内は四方に窓やドアが設置されているので採光は抜群です。シャープなデザイナーハウスとは違い、床、壁、天井に無垢材を使用しているウッデイ感は幸せな家族や明るい家庭をイメージさせます。メインの1階LDKの天井が高いので開放感もばっちりです。2階の各部屋はモニターチェックや着替え、メイクルームにも使えます。又設定に依っては別荘としてみせることも可能です。敷地が広いのでカメラを置く位置にも選択肢があります。色々な面で撮影しやすい一軒家といえます。

本牧Home&Office (個人邸)

本牧Home&Office (個人邸)

横浜・本牧から初エントリー。撮影箇所は1F事務所・2F住居スペース・屋上の計3か所。晴れた日の屋上とバルコニーは解放感に包まれ気持ちの良いロケーションです。屋外用のテントやソファーも用意されているのでそのまま使用出来ます。1Fガレージにはバーカウンターがあり、その奥に事務所があり共に撮影が可能。2Fに上がるとリビング&ダイニング&キッチンとなり、奥行感タップリで寄ったり引いたりが自在です。部屋の至るところに格好良い家具が配置されているのですが全てオーナーさんが設計制作したオリジナルの家具です。(1つ1つにセンスと個性がありますが周りとの調和が完璧です)キッチン周りもスペースが確保され、アイランドカウンターの正面からの撮影も出来ます。建物は築10年を経過しているのですが古さを感じるどころか、逆に無垢の床材や壁のペイント等の経年変化が愉しめます。この味わいと落ち着いた雰囲気は従来のハウススタジオではなかなかお目にかかることはありません。

モダンスタイル 江戸川区の住宅(個人邸)

モダンスタイル 江戸川区の住宅(個人邸)

東京都23区、城東エリアから素敵な個人邸のエントリーが有りました。3階建てのいわゆる狭小住宅の部類に入るが室内には素敵な背景がたくさんあり、世界の一流ホテルや有名建築家の建造物を自らの足で巡ったオーナーの住宅に関する拘りが随所にみられます。 子供部屋、寝室、書斎などの各部屋も非常に個性豊かなのでテーマ毎のピンポイント撮影が可能。これは廊下や階段などの共有部分についても同じこといえます。そして一番使い勝手が良いのが2階部分のリビング&ダイニング&キッチンになるでしょう。同じ壁面でもタイル、漆喰、ペンキ塗装と色々な表情がありカラーは清潔感ある白系で統一されています。同じ白でも光沢感は無く格好良いです。サッシのフレームや家具類は逆に黒系で統一。採光も取れて正直狭さは感じません。対面式のキッチンなどは主婦、子供、家族などの撮影に向いてピッタリです。よくある一軒家のハウススタジオと比較するとセンスの良さ、爽やかさ、新しさなどに違いを感じることができるでしょう。

フレンチ&アンティーク家具 湯河原の住宅(個人邸)

フレンチ&アンティーク家具 湯河原の住宅(個人邸)

湯河原の海岸から少し奥に入った見晴しの良いフレンチリゾート風な個人住宅。 シンプルな外観からは想像できないくらい撮影ポイントが至るところにあります。リビングダイニング、キッチンまでの大空間は様々なシーンの撮影が可能でしょう。室内のデザインは黒やグレーを基調としたシックなフレンチスタイルで、家具や小物はオーナーが海外で購入したアンティークなものばかり。このようなセンスの良い小物も全て無料で使用が可能。ソファが置いてあるスペースは吹き抜けとなっており個人住宅特有の圧迫感が有りません。2階からも見下ろせるので色々な角度からの撮影が可能。そしてこの広いスペースは外部のウッドデッキとも直結しており、折れ戸を全て開け放つと気持ちの良い解放感を味わえます。メインの部屋以外には風情のある伊豆石で造られた浴室や四角い琉球畳が敷かれた和室など日本の文化や特徴を伝える部屋もあります。外部にも屋根付きのピロティ的なスペースがありスタッフ待機所や撮影背景、どちらでのご利用も可能です。周りを緑に囲まれて自然豊かな素敵な環境でロケを行うことが出来ます。

海外住宅のようなアパートメント3棟(プリマヴィラージュ 東飯能)

海外住宅のようなアパートメント3棟(プリマヴィラージュ 東飯能)

埼玉県飯能市にセンス抜群のお洒落な広々した撮影空間がハウススタジオとして登場。 圏央道の開通でアクセスが良くなった狭山日高インター下車近く。本来は単身女性専用のアパートだが外観からの撮影許可を特別に頂いた貴重なロケ地。建物の構造上布団や洗濯物が外部から見えないので生活臭を感じさせません。しかも広大な敷地に大小3棟が建ち並び奥行き感もバッチリ。まずこの建物3棟と周りの植栽たちはひときわ目立ちます。門を入ると英国のガーデンを見学しているのかと錯覚するほど、綺麗で素敵な空間。床は珍しいピンク色の砂岩やモザイク状の大理石が敷き詰められ、ここに高級ブティックがあっても全く違和感を感じさせない。駐車場側は周辺の住宅地などの映り込みは避けられないが、建物側は遠くの風景が映りこまず処理どで色々な撮影ポイントは多数あり。夕方以降のライトアップした建物は高級感がぐっと増します。 タイミングに依っては実際の部屋をメイク室、控室としての利用も可能。大規模撮影の実績もあり。

Cafe Riverside 武蔵野(家カフェ)

Cafe Riverside 武蔵野(家カフェ)

外壁のシダー材が印象的な一軒家スタジオ。綺麗な仕上げ面を使わず木の質感が伝わる裏面を敢えて表向きに張っています。ウッドデッキを上がると片引きの大型木製サッシがお出迎え。庭は決して広くはないですがポイントとなる植栽が印象に残ります。店内は床モルタル、壁は白ペイント、梁と天井も全て無垢材、家具は全てがこだわりで国内外の有名ブランドの逸品ばかり。奥に入っても入口の大開口と横に長い木製サッシが貴重な採光を届けます。シンプルで日本らしさと海外の雰囲気をも感じさせる素敵な一軒家カフェです。