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私道が使えるクリフヴィレッジ(東京都日野市)

私道が使えるクリフヴィレッジ(東京都日野市)

多摩川、浅川、多摩丘陵と沢山の自然に隣接する東京日野市。スタジオはこの街並みを一望できる南斜面を活用した3棟のアパート。敷地全体が袋小路となっておりアパート住人の通行を除けばクローズドな環境となります。敷地を繋ぐ私道は駐車スペースや機材置場としても利用可能で撮影進行がスムーズ。外観、内観のデザインはスタイリッシュでかなりお洒落。撮影可能となる対象はアパート3棟の外観と外周。室内については予め家具が設置してあるショールーム部屋となります。他の部屋を追加で使用する場合は要相談で別途見積となるのでご了承下さい。ある程度の撮影規模に対応可能で長期使用も出来る希少なスタジオは映画やドラマ向き。未だ開発は継続中でスケールは更に広がるので、ロケハンで最新の状況をご確認ください。

文京区小日向の住宅(個人邸)

文京区小日向の住宅(個人邸)

撮影専用のハウススタジオにも見えますが実際に人が住まれてます。オーナー宅は共同住宅の1室で2FLDKと寝室の2部屋がスタジオとして利用が可能。LDKの天井が高いので解放感あり。普段から部屋を綺麗にしているので現状復帰が比較的容易です。暗く感じるようであればバルコニーからは照明も当てることも可能。特徴は四方に空間のあるアイランド型キッチン。事前に打合せをすれば食器の提供も可能。もう一つは横長のカウンターテーブル。リモートワークやパソコン操作をしているシーンの撮影が出来ます。寝室が2部屋あるので男女の演者さんの控室として利提供可能。部屋の中央にガラスの引き戸があり、撮影スペースとチェックスペースを仕切れます。部屋全体はライト色の幅広フローリングに薄いグレーの壁。藍色やマゼンダカラーのポイント色は綺麗に映えます。少しリッチな一人暮らしや若いファミリーの住宅として設定可能なスタジオです。

海から近い茅ヶ崎の住宅(個人邸)

海から近い茅ヶ崎の住宅(個人邸)

アメリカ・西海岸のカルチャーを詰め込んだヴィンテージハウスをそのまま日本に。場所は茅ヶ崎、海岸までは歩いてすぐ。築40年の一軒家をリノベーションしているがオリジナリティに溢れオーナーのこだわりがビンビンと伝わる。ソファーのブルー、キッチンのオレンジ、イエローの照明器具のシェード……ミッドセンチュリーな色の組み合わせのセンスが抜群。床にはクラシックな雰囲気漂うオークのヘリンボーン。住宅最大の特徴でもあるカバードポーチは建物と庭をゆるやかに結び生活感のある背景が撮れます。ハウススタジオでは作り込むことが出来ない最高の一軒家。是非ロケハンへ。

六本木のマンション(個人邸)

六本木のマンション(個人邸)

東京都港区六本木の高級高層マンションの13階。一見ハウススタジオにも見えますが実際に人が生活している住居なのです。白い大理石タイルや革張りのソファはリッチで柔らかな優しい印象を与えます。植物の色やディテールもこの空間に合うものばかりで都会でセンス良く暮らすってこういう場所なんだと納得させられます。スペース的には広くないので商用スチール撮影、少人数の動画撮影がお薦め。女性や美容に関連する対談やネット配信などにも相応しいスペースです。因みに部屋の奥にあるハープは移動可能です。もしハープを中心に撮影を希望される場合は事前にご相談下さい。

東京都 大田区の住宅(個人邸)

東京都 大田区の住宅(個人邸)

東京都大田区の一軒家ハウススタジオ。エントランスに入り大きなジャカランダをくぐると住宅をかこうようにウォーターガーデンが広がります。右手に見える芝生を通りぬけると木製のオリジナル玄関が迎えます。室内は基本的に古材とアイアンを基調としたインダストリアルな空間が広がり、アンティークのシャンデリアや暖炉、カウンターなどがあります。部屋ごとにアクセントカラーを設けており、イロイロな雰囲気での撮影が可能です。住宅は2階建てで南に面しており、近隣の物件から視界を遮らないのでとても明るく、屋上庭園もあります。Thehome.では撮影実績ナンバー1のハウススタジオ。

品川の1人暮らし住宅(個人邸)

品川の1人暮らし住宅(個人邸)

東京都品川区の一軒家の4F建て狭小住宅。玄関ドアを開けるとすぐにLDK。撮影お薦めポイントはズバリこの空間。本物のRC(コンクリート)は少しクールで大人っぽい。床に使用している古材も今風でおしゃれ。男性と女性どちらの1人暮らしにも設定が可能。このギュッと詰まった1Fの空間を2階から照明当てることも俯瞰撮影も出来る。ベッドルームはメイクと控室として使用可能。Thehome掲載物件史上最も小さなハウススタジオ。ミニマムサイズでも普通のアパートやワンルームに何かアクセント付けたいという撮影にお薦め。

中野のリノベーション住宅(個人邸)

中野のリノベーション住宅(個人邸)

東京都中野区の築60年の一軒家をフルリノベーション。ほっとする昭和の趣きと最近のトレンドがうまく融合した他にはない空間です。1Fの各部屋は昭和40年代前後の生活感を再現。その一方でガラス貼りの白い浴室はお洒落で斬新なスペースとなっています。2Fは仕切りがなくリビング、ダイニング、キッチン、屋根付ベランダのどこからでもカメラを置けるので撮影しやすい空間に。生活用品、アパレル、雑貨、家電、飲料、食品などを1人暮らしから大家族まで、昭和から令和からどの時代背景にも幅広い設定での撮影が可能です。

横浜市青葉区の一軒家スタジオ(個人邸)

横浜市青葉区の一軒家スタジオ(個人邸)

閑静な住宅街に佇む一軒家ハウススタジオです。最寄り駅は東急田園都市線青葉台駅。 窓の配置、鮮やかな色の外壁、サイディングの組み合わせはポップでインパクトを与えます。駐車スペースでの撮影も可能ですが、隣接道路の道幅の関係で正面からは引いて撮影することが難しいです。床壁天井、建具、キッチン、造作家具と至るところで色々な素材の木材を使用。重たすぎずかつ温かみのあるウッデイ感は素敵です。家具の選択も周りの空間と馴染んでおり、オーナーのセンスとライフスタイルが伝わります。採光は十分ですが、一階、二階の各バルコニーから照明当てることは可能です。ムービー撮影は可能ですが、スチール撮影か人数少な目のWEB動画に向いているスタジオです。是非ロケハンでお確かめください。

葉山海岸の一軒家ハウススタジオ

葉山海岸の一軒家ハウススタジオ

湘南・葉山海岸沿いの一軒家スタジオ。ウッドデッキに出れば更に臨場感があり「目の前が海」という言葉通りのロケーション。外壁はチャコールグレーのサイディングに木目をそのまま活かしたウッドデッキの組み合わせ。内装は木材をふんだんに使用した落ち着く和モダン。1階はLDKのスペースが広く、仕切る壁も少ないのでカメラを置く位置には困らないでしょう。階段上がるとベッドルームが2部屋でメイクや待機部屋としてしても利用可能。駐車スペースは隣接した広めのコインパーキングがあるので便利です。更には長期利用が出来るのでドラマ、映画の撮影にも向いています。夏場のハイシーズンは料金変動となりますが、早目の確定をして頂ければ使用可能です。他の撮影案件でスタッフの待機、宿泊施設としてもご利用出来るのでご相談下さい。

北鎌倉のハウススタジオ

北鎌倉のハウススタジオ

北鎌倉にある二階建ての一軒家スタジオ。最近になり宿泊施設として部分的なリノベーションを行い、建物全体に昭和の懐かしい面影が残っています。付近は密集した住宅街ではありませんが、大人数で道路に出たり、大きな音を出したりすることが難しいエリアとなります。機材の搬入は最大でハイエース1台が停められるスペースがありますが駐車は出来ません。室内は基本的に「和」ベースですが、オークのフローリングや配置された家具や照明がシンプルでモダンな印象を与えます。Thehome.では原則、水着含むグラビア撮影の対応はしておりませんがこのスタジオは対象外となるのでご相談下さい。週末の料金が高い設定になっているので平日のご利用がお薦めです。他の撮影案件でスタッフの待機、宿泊施設としてもご利用出来るのでご相談下さい。

ラ・ストーリア FIORE(横浜市緑区)

ラ・ストーリア FIORE(横浜市緑区)

リゾートホテルのような白い外壁にターコイズブルーの玄関ドア。建物全体の撮影は問題ないですが、室内の撮影が出来るのは正面に立って左側の住居(ウッドデッキが見える方)となります。集合住宅なのでスペース的な限界はあるもののリビングとダイニングの床に高低差を設けているので、立体的で実際よりも広く感じます。バス、トイレ含む全ての部屋が使用可能なので、アパートとしても一軒家としてもどちらにもみせることも可能。このサイズ感と間取りのスタジオは珍しくないですが、印象に残るのはこの建物と家具と雑貨のセンスが良いこと。実はこの住居は集合住宅をデザインした会社のショールームを兼ねているので細かい置物まで全てトータルコーディネートされているのです。20代から30代の方が好みそうな生活感がうまく演出されています。予め使用時期を伝えて貰えれば長期貸し出しも可能。周辺は閑静な住宅街ですが、袋小路の敷地は撮影しやすい環境となるでしょう。一度ロケハンでお確かめください。

家具も素敵な辻堂の住宅

MANAGEMENT SPACE

家具も素敵な辻堂の住宅

人気の湘南エリアからまた一軒家スタジオがデビュー。しかも長期貸しが可能な貴重なハウススタジオ。駐車スペースは2台まで。門から玄関ドアまでは程よい距離があり植栽が綺麗に映えます。床はフローリングが多く家全体が温かい雰囲気に。家具や建具も統一感がありトラディショナルな生活感が満載。全室での撮影が可能で特に2階は物が少なめ。控え室やメイクや室としてもご利用が可能。このスタジオには格好良い家具が多いのでスチール撮影もおすすめ。素敵な家具たちはたまに入れ替わることもあるのでロケハンをしてご確認ください。

中目黒の住宅(個人邸)

中目黒の住宅(個人邸)

LDKは地下1Fですが、地上からの採光を最大限に取り入れていることが出来ています。一軒家でも広めのマンションでも両方設定が可能。キッチン周辺はスペースがあるので正面からも横からも撮影が可能です。オーナーさんのセンスが良いので大概キッチンの小物はそのまま撮影背景として使用されます。都会的な雰囲気を醸し出しながらもシャープ過ぎず、温かみのある生活感を体感できるお洒落なスペースです。食品、アパレル、雑貨、幅広い業種でご利用可能です。 現在では部屋を広くみせるために壁に鏡を設置して好評を得ています。

横浜の一軒家クリニックスタジオ

横浜の一軒家クリニックスタジオ

車両が5台入る広い駐車場、シャープでスタイリッシュな外観に植栽のグリーンが映えます。閑静な住宅街にある歯科クリニックなので注意しないと通り過ぎてしまいます。受付と待合室はウッデイな雰囲気で温かみがあります。このスペースだけを切り取れば歯科以外のクリニックという設定も可能です。診療スペースは複数ありますがブース同士の間隔が広いです。そして最大の特徴は治療中の患者とドクターを前後から撮影が出来ることです。患者の足元を引いて撮影出来るところは稀です。そして何といっても背景がリアルなので病院風スタジオとの違いを是非体感ください。撮影可能なスペースは駐車場、受付、待合室、治療ブース、裏のバックヤードとなります。専門の機器を実際に使用したり、監修が必要な場合は別途見積となります。クリニック定休日の毎週水曜日のみ解放します。前日準備が必要な場合やロケハンする時間帯などはご相談ください。

三浦海岸の一軒家スタジオ(個人邸)

三浦海岸の一軒家スタジオ(個人邸)

ドアを開けるとそこは海!ドラマの主人公が生活しているような一軒家スタジオです。玄関ドアから階段、アプローチ、門までの距離感が良く、高低差もあるので立体感ある撮影が可能。リビングからテラスへ出ると気持ちの良い風を感じながら綺麗なブルーの三浦河岸を一望できます。LDKは白を基調とした家具と海をイメージした小物が配置。手作りあり、海外購入ありと、1つ1つへのオーナーさんのこだわりを感じます。早朝から深夜の利用も可能。ドラマの舞台や数日掛かりの撮影も対応可能となります。敷地内にも駐車は可能ですがゲートの高さ制限があるので乗用車タイプのみ入場可能。但し、周辺に無料と有料の駐車場があるので使い勝手も非常に良いです。

鵠沼の住宅(個人邸)

鵠沼の住宅(個人邸)

湘南・鵠沼の周辺は大きなお屋敷もある閑静な住宅街の中にあります。玄関ドアと駐車場を一緒に撮影することが可能です。アプローチが長いの特徴です。外観はシンプルですが室内は構造から仕上げまで大工さんのこだわりが至るところに詰まってます。よくあるコテコテの和風住宅とは異なり落ち着いた空間でありながら古さは感じません。実際に住まわれているご家族も若いご夫婦とお子さんです。特徴はキッチンを正面からも横らも撮影が出来ます。特に横方向は通常の住宅間取りより奥行きを感じることが出来ます。2階は待機、メイクなどに使えますが、普通のお洒落な部屋としての撮影も可能です。

横浜市都筑区の住宅(個人邸)

横浜市都筑区の住宅(個人邸)

駐車場は横2台分なのでゆとりがあり機材置き場としても利用が可能です。門と玄関ドアとの距離感が程よく玄関からの出入るシーンの撮影が可能です。建物内部の撮影は1F部分のみと限定されていますが玄関、廊下から階段部分までは撮影可能です。ロケハン時のダイニングとキッチンは多少生活感が多少出ますが本番時は掲載画像のような感じでのご提供となります。リビングは白い大理石風のタイルですが綺麗で高級感があります。一番の特徴となる南側に張り出したコンサバトリーは日当たりもよく採光は十分。女性オーナーのライフスタイルが随所に反映されているので、美容系や健康系などには適しています。

小金井公園から近い住宅(個人邸)

小金井公園から近い住宅(個人邸)

全体的にコンパクトでもご覧の通り個性ある一軒家です。玄関ドアを開けると奥の中庭まで繋がる開放的なエントランスホールが出現。2FLDKの壁はシンプルな白で統一。床のフローリング、ハンドメイドの家具や照明はどれも素敵でここまで凝った内装は一般のハウススタジオではなかなかお目にかかれません。しかも部屋の入口がガラス張りのため空間に広がりと繋がりを感じます。1Fには控え室となる部屋があるのでメイク室や待機場としてご使用なれます。ブリックタイルの門と塗り壁というお洒落な背景に車を停めて撮影することも可能。女性が憧れるようなデザインが随所にみられ特に美容系、雑貨系、家族系のコンテンツには向いてます。住所は小平市で最寄りの駅は西武新宿線の花小金井駅となりますが、名門小金井カントリー倶楽部や都立小金井公園からも近く周辺の環境も緑や畑に囲まれ東京の多摩エリアを象徴する素敵な場所です。

青葉区 緑山スタジオに近い住宅(個人邸)

MANAGEMENT SPACE

青葉区 緑山スタジオに近い住宅(個人邸)

緑山スタジオから車で数分での大きな一軒家です。一歩足を踏み入れた瞬間に大きなスケール感と気持ち良い解放感を味わうことが出来ます。複数の天窓や大きなサイズの木製窓からの採光は充分。部屋も色々あるのでサイズも大きいので色々なシーンの撮影が可能です。これだけの大空間でも1つ1つの素材は無垢材を使用していて建物全体のクオリティが高いのも特徴。敷地内にも車が数台乗り入れと駐車が可能で、近隣からの目も気にせずに撮影が出来るスペシャルなハウススタジオです。

横浜 青葉台の住宅(個人邸)

横浜 青葉台の住宅(個人邸)

青葉台の閑静な住宅街にひっそりと構える一軒家。敷地と道路に高低差があるので近隣の目から少し遮ることが出来ます。撮影本番時のみ解放して頂ける1Fガレージからも庭へアプローチ出来るので人の出入りや機材搬入経路も選べます。内装デザインはシンプルな外観からは想像できないくらいに凝っています。古材のドアや石積みの壁、床のテラコッタタイル等は中世ヨーロッパの城をイメージさせます。リビングとダイニングに配置された家具たちも内装とマッチしているので、他から家具を持ち込む手間も省けます。もう1つの魅力は採光たっぷりの大開口サッシとガーデンゾーンへの繋がり。ここはリゾート感満載で室内から庭、庭から室内とどちらも良い背景が期待出来ます。家族ネタ、雑貨、化粧品、飲料、アウトドア関連の撮影は相応しい一軒家スタジオです。※撮影可能な範囲は1LDKと庭のみとなります。

世田谷の一軒家スタジオ(個人邸)

世田谷の一軒家スタジオ(個人邸)

撮影場所となるLDKは2階となります。床の高さが異なる設計なので空間全体に立体感を感じます。ダイニングとキッチンは同じ床の高さ。そこからリビングに行くには数段の階段を上ります。さらにその高いリビング全体を俯瞰できる広いロフトがあります。 室内階段からはその中間の高さからの撮影が可能です。またリビングの床と同じ高さにあるのが事務所の机。普段はこの空間でお子さんが遊びまわりご主人がデスクワークをしているのが日常だそうです。 内装はシンプルな感じで床の無垢材をはじめ木質感が印象に残ります。リビングを見上げるとバルコニーがありますが全面ガラス張りとなっているので採光は十分です。特にリビングの家具が少ないので空間全体はスッキリとした感じです。 キッチン周りのスペースが広いのでどこからでも撮影が可能な万能型なスタジオです。1F部分の撮影スペースは基本的にありませんが、演者さんの控室などにも代用も可能なのでご相談ください。 東京の世田谷という立地でこのような素敵な住宅をスタジオとして利用承諾戴けたオーナーさんに感謝です。

七里ガ浜の住宅

七里ガ浜の住宅

建物の外観は杉板張りで屋根には天然のスレート石を貼ってあり、伝統と素朴さを感じます。それだけで充分ワクワクしますが玄関をくぐった瞬間に独特の世界観にしばらく声を失うほど。太くむき出しになっている梁や柱は男性的ですが、同じ空間に配置されたアンティークの家具や自然素材の装飾品は透明感や優しい印象が強く女性からも支持が多そうです。このスタジオで家具の持ち込みや美術の搬入などは不要かと思います。リビング、キッチン、ダイニングと役割と機能は果たしていますが個々の仕切りを感じさせない繋がりを感じずにはいられません。男性がくつろぐリビングが有り、女性が活躍で出来るキッチンもあり、家族が集うダイニングもあり、どのような設定でも撮影が可能です。家族の会話や息づかいまでもが聞こえてくるような生活感溢れるシーンが必ず撮れることでしょう。

逗子の一軒家スタジオ

逗子の一軒家スタジオ

逗子より初のエントリー。普段は建築会社が自社で建てた住宅展示用として利用しています。そのため室内は常に綺麗に保たれています。玄関は土間の部分が広く玄関ドアからアプローチも比較的長いのでお出かけのシーンに適しています。室内は四方に窓やドアが設置されているので採光は抜群です。シャープなデザイナーハウスとは違い、床、壁、天井に無垢材を使用しているウッデイ感は幸せな家族や明るい家庭をイメージさせます。メインの1階LDKの天井が高いので開放感もばっちりです。2階の各部屋はモニターチェックや着替え、メイクルームにも使えます。又設定に依っては別荘としてみせることも可能です。敷地が広いのでカメラを置く位置にも選択肢があります。色々な面で撮影しやすい一軒家といえます。

吉祥寺の住宅(個人邸)

吉祥寺の住宅(個人邸)

採光抜群、やさしい木の質感が伝わる個人邸 2階に上がると大きな1フロアのリビングが広がる。フローリング、天井、サッシは全て無垢材。正面には建築家吉村順三が考案した外枠、中枠の幅が全て同じ障子を配置。和洋どちらの撮影でも対応が可能。そしてこの空間に調和する家具たちはイギリス、デンマークから調達。これだけ部屋全体が多くの木に包まれながらも空間全体は1つにまとまってしまう不思議な空間。北側の障子の付いた大きなFIX窓と東側にある大きな掃出しからの採光は十分過ぎるほど。近くに接近した建物がないおかげで都内の住宅密集地にはない武蔵野の面影を感じさせる他に無い希少な現場でもある。