タグ : 和風 の一覧

素材にこだわる葉山の一軒家スタジオ(個人邸)

素材にこだわる葉山の一軒家スタジオ(個人邸)

駐車スペースはゆったり縦2台分。玄関は格子付きのガラス戸で人や車の動きが映ります。室内に入ると都会の一軒家には珍しい土間がキッチンへと続きます。この家の軸となる大黒柱と交わる梁の交わる部分は圧巻で、まるで伝統的な神社仏閣を見学しているかのようです。これだけふんだんに木材を使うと「和」が強まりますが、アイランドタイプのキッチンはモダンに映り、土間から庭へ続くスペースはアクティブで、綺麗な芝生にBBQスペースのある庭はアウトドアの雰囲気満載です。飲料、食品、衣料、健康、家電、幅広い撮影ジャンルに対応可能です。ハウススタジオでは表現しきれない細かなこだわりが詰まった唯一無二の一軒家スタジオです。

海から近い七里ガ浜の一軒家スタジオ(個人邸)

海から近い七里ガ浜の一軒家スタジオ(個人邸)

海沿いの国道をドライブしていると希少な高台に並ぶ一軒家を見かけます。 そんな憧れの立地にこの一軒家スタジオはあります。 【地下2階】駐車&機材スペース 普通乗用車2台の駐車スペースと機材置場として利用が可能(カーゴOK)で、地上1階の表玄関からもスタッフの出入りが可能。 【地下1階】控室 床はフローリングで大きなソファが2つと木製テーブルがあります。少し天井が低めですがクライアント、代理店、演者、の控室として利用出来ます。 【地上1階】 玄関から続く広いLDK。塗り壁と床の大理石調タイル。無垢の柱と梁は重厚感があり、豪邸、リゾート、別荘、どのようにもみせることが出来ます。LDKの雰囲気は中世ヨーロッパ人が中国文化に興味を抱いた「しのわずり」がテーマとなっており、異国情緒漂う素敵な空間です。一角にはリノベ前から存在した囲炉裏スペースがそのままの状態で残されており、和風、洋風、中国風の背景が選べます。 【地上2階】 毛足の長いカーペットが敷かれたベッドルームは採光抜群で抜けもよく1階とは違ったリゾート感を味わえます。2階バルコニーからは江の島や富士山眺めることが出来て、庭に建てられた櫓(やぐら)からの眺望は最高です。

甲賀市の土間が素敵な一軒家(個人邸)

甲賀市の土間が素敵な一軒家(個人邸)

日本の伝統的な平屋住宅を令和になってリノベーション。そこにはオーナーのこだわりと建築技術が凝縮されており、歴史に新しさが上書きされた生活感溢れる一軒家スタジオです。庭先のスペースも広いので車両を含んだ撮影も可能。天井が比較的高いので梁や柱の圧迫感を感じることはありません。家の象徴である土間からキッチンは家具や生活用品の選択と配置が秀逸です。他も素敵な部屋ばかりですが、居心地の良い控室としてもご利用が可能。敷地周辺にもスペースがあり、機材置場や動線確保の撮影環境も万全です。人が住まわれている家でも珍しく長期ロケにも対応可能。

三鷹の一軒家スタジオ(個人邸)

三鷹の一軒家スタジオ(個人邸)

東京都三鷹市の一軒家。築57年の思い出詰まった家を素敵にリノベーションしました。居間、和室、キッチン、廊下と全て仕切りがあり当時の間取りをそのまま再現。 伝統的な軸組み工法ではないので古民家特有の重たさは感じません。古き良き昭和の面影を残しつつも、トレンドの材質や柄を大胆に組み合わせ、他のスタジオには無い唯一無二の空間となっています。家の雰囲気を更に印象付ける古い電球や黒電話、ピアノ、オーディオ、レコードなどの小物類も抜かりは有りません。庭への抜けも素晴らしく都内でこのような広くて青い芝生が眺められるのは貴重です。バス通りからの多少の音は入りますが、逆にジェネレーターを駐車場に置いても周囲に迷惑は掛けないでしょう。敷地内にも駐車スペースはありますが、付近には利便性の高いコインパーキングがあります。二階の部屋は控室としても提供が可能で色々な面で専用のハウススタジオと変わらないレベルの一軒家です。

柏市の一軒家ハウススタジオ(個人邸)

柏市の一軒家ハウススタジオ(個人邸)

千葉県柏市の閑静な住宅街にある一軒家スタジオ。柱や床はふんだんに無垢材を使用し落ち着いた雰囲気と温かみを感じます。加えて白い漆喰の壁や配置された古家具は日本の伝統や文化が表現されてオーナーのライフスタイルが伺えます。「築浅の一軒家」と「リノベーション住宅」の両方に対応出来るのも特徴。撮影のメインはLDKですが1F、2F共に別部屋があるので用途に応じてご使用頂けます。駐車スペースは2台ありますが機材置き場として使用するときは近くの有料駐車場を案内します。雑貨、家電、化粧品などのスチール撮影や家族の生活シーンを反映するムービー撮影まで幅広い企画に対応出来ます。

真鶴の一軒家スタジオ(個人邸)

真鶴の一軒家スタジオ(個人邸)

築100年の古民家の軸組と野地板を残してスケルトン解体し、古い木製建具やフローリング、天井板の一部を再利用という環境に配慮した一軒家。セメント成型板と杉板の二種類の外壁や、床材のチョイス、配置された家具や食器などはどれもセンスが良く空間を和風一辺倒に見せません。外観は平屋ですが、一部ロフトがあり梁の上から俯瞰撮影が可能。リビングとダイニングの建具を取り外せばより広い空間に。建築サイズに限りはありますが、同じ敷地内にある別棟などを控室にとスタジオ化計画も着々と進行中。

葉山海岸の一軒家ハウススタジオ

葉山海岸の一軒家ハウススタジオ

湘南・葉山海岸沿いの一軒家スタジオ。ウッドデッキに出れば更に臨場感があり「目の前が海」という言葉通りのロケーション。外壁はチャコールグレーのサイディングに木目をそのまま活かしたウッドデッキの組み合わせ。内装は木材をふんだんに使用した落ち着く和モダン。1階はLDKのスペースが広く、仕切る壁も少ないのでカメラを置く位置には困らないでしょう。階段上がるとベッドルームが2部屋でメイクや待機部屋としてしても利用可能。駐車スペースは隣接した広めのコインパーキングがあるので便利です。更には長期利用が出来るのでドラマ、映画の撮影にも向いています。夏場のハイシーズンは料金変動となりますが、早目の確定をして頂ければ使用可能です。他の撮影案件でスタッフの待機、宿泊施設としてもご利用出来るのでご相談下さい。

北鎌倉のハウススタジオ

北鎌倉のハウススタジオ

北鎌倉にある二階建ての一軒家スタジオ。最近になり宿泊施設として部分的なリノベーションを行い、建物全体に昭和の懐かしい面影が残っています。付近は密集した住宅街ではありませんが、大人数で道路に出たり、大きな音を出したりすることが難しいエリアとなります。機材の搬入は最大でハイエース1台が停められるスペースがありますが駐車は出来ません。室内は基本的に「和」ベースですが、オークのフローリングや配置された家具や照明がシンプルでモダンな印象を与えます。Thehome.では原則、水着含むグラビア撮影の対応はしておりませんがこのスタジオは対象外となるのでご相談下さい。週末の料金が高い設定になっているので平日のご利用がお薦めです。他の撮影案件でスタッフの待機、宿泊施設としてもご利用出来るのでご相談下さい。

鵠沼の住宅(個人邸)

鵠沼の住宅(個人邸)

湘南・鵠沼の周辺は大きなお屋敷もある閑静な住宅街の中にあります。玄関ドアと駐車場を一緒に撮影することが可能です。アプローチが長いの特徴です。外観はシンプルですが室内は構造から仕上げまで大工さんのこだわりが至るところに詰まってます。よくあるコテコテの和風住宅とは異なり落ち着いた空間でありながら古さは感じません。実際に住まわれているご家族も若いご夫婦とお子さんです。特徴はキッチンを正面からも横らも撮影が出来ます。特に横方向は通常の住宅間取りより奥行きを感じることが出来ます。2階は待機、メイクなどに使えますが、普通のお洒落な部屋としての撮影も可能です。

三崎口の住宅 (個人邸)

三崎口の住宅 (個人邸)

鮮やかな色の屋根と薪ストーブの煙突が印象的な住宅。実は建築金物を一切使わず継手や支口といった日本の伝統技術を駆使した⽊造伝統⼯法の一軒家なのです。まず下駄箱で靴を脱いで外縁(渡り廊下)を通り蔵戸(玄関戸)に辿り着きます。よくある昭和な縁側とは違う趣きがあり、廊下の幅が広く長いので歩いても、腰かけてもどちらの撮影も可能。LDKは綺麗な長方形に収まり、キッチン側、リビング側からカメラを向けても背景に奥行感があります。床、壁、天井の仕上げ材はこだわりがあるので一般のハウススタジオではお目にかかることは出来ません。特に天井には東西に伸びる松の梁が掛かっておりダイナミックで圧巻です。2階に上がると梁と柱を近くでみることも出来て上から俯瞰することも可能。窓からの採光は充分ですが四方に掛かる梁のおかげで照明をたてるのは比較的容易です。高台に位置しているので天気が良いと三崎港が眼下に広がり更にその先の大島も一望出来ます。都内から車で90分から120分のアクセス。最寄の三崎口駅からは3km弱の道のりでタクシーの利用も容易です。

鎌倉の一軒家ハウススタジオ(古民家)

鎌倉の一軒家ハウススタジオ(古民家)

この土地に住居を構えたのは今から遡ること何百年も昔のことで鎌倉、室町から代々続く名家です。当時は茅葺屋根でしたが1985年に大幅な改修工事を行い貴重な古民家として復活しました。日本古来の伝統的な工法が用いられ外観も内観も風情があります。そのまま時代劇に使えるのではないかというくらいの佇まいは見事です。歴史を反映する撮影、日本の和を引き立たせる撮影など色々なシーンのご利用がいただけます。畳や襖など多少傷んでる箇所もあり、生活感が出ている部屋もありますが庭に面した部屋は多少モノを動かせばすぐに撮影に入れます。家の外周は竹林、梅林などがあります。オーナーは別宅として使用されているので撮影日の連続、夜の照明など、一般の民家では難しいとされる課題もクリアしています。

湯河原撮影スタジオ村

湯河原撮影スタジオ村

地元の人でも立ち入ることが無さそうな湯河原の山奥に工房、厘場(りんば)、丁稚小屋、ニワ鳥小屋、トイレ、と広い敷地に複数の建築物があることからこう命名しました。撮影可能となるのはまずこの敷地内。勿論オーナーさんの仕事場として使用している場所なので撮影に関しては確認や制限などがあります。ドラマの背景としてもおススメです。唯一、内部の撮影がOKとなったのは工房の2階にあるショールーム。従来は仕事の打合せやミーティングスペースですが、とにかく内装が個性的でインパクトが有り、しかも広いという好条件が重なり登録となりました。入ってまず驚かされるのはダイナミックな数本の大きな梁。大きな掃き出し窓から見える風景は周辺の山林。大きな別荘やロッジのような設定も可能です。屋外でのロケと併せての使用をお勧め致します。