タグ : 高級感 の一覧

モノトーンな青葉台の一軒家(個人邸)

モノトーンな青葉台の一軒家(個人邸)

横浜市青葉区にある一軒家スタジオ。キッチンに立つと前方にリビング、左手にダイニングのL字設計となっています。ダイニングスペースはまるで高級レストランのような雰囲気。リビングスペースは白、黒、グレーに統一されたシンプルな大人の空間。ダイニングテーブル扉を全開にすれば、ますます開放感あふれる空間に変貌。物が少なく、整頓されたこちらの一軒家スタジオは、少人数のムービー撮影やスチール撮影に最適なロケーションです。

池袋の一軒家スタジオ(個人邸)

池袋の一軒家スタジオ(個人邸)

公園に隣接した希少な立地を活かした一軒家です。リビングからの眺めは常に美しい植栽が広がり、まるで撮影スタジオにいるかのような雰囲気が漂います。広い庭にはBBQセットが備えられており、また玄関脇にも小さな庭があります。木材が多く使用されているのが特徴ですが、木の質感だけに偏らず、スタイリッシュで都会的な印象を与えます。特にLDKは上品なマンションの一室のように見せることも可能です。玄関ドアの手前には門とインターホンがあり、玄関シーンの撮影にも最適です。外観や一部内部の画像は公開できませんが、リクエストがあれば個別に画像を案内します。

六本木のマンション(個人邸)

六本木のマンション(個人邸)

東京都港区六本木の高級高層マンションの13階。一見ハウススタジオにも見えますが実際に人が生活している住居なのです。白い大理石タイルや革張りのソファはリッチで柔らかな優しい印象を与えます。植物の色やディテールもこの空間に合うものばかりで都会でセンス良く暮らすってこういう場所なんだと納得させられます。スペース的には広くないので商用スチール撮影、少人数の動画撮影がお薦め。女性や美容に関連する対談やネット配信などにも相応しいスペースです。因みに部屋の奥にあるハープは移動可能です。もしハープを中心に撮影を希望される場合は事前にご相談下さい。

東京都 大田区の住宅(個人邸)

東京都 大田区の住宅(個人邸)

東京都大田区の一軒家ハウススタジオ。エントランスに入り大きなジャカランダをくぐると住宅をかこうようにウォーターガーデンが広がります。右手に見える芝生を通りぬけると木製のオリジナル玄関が迎えます。室内は基本的に古材とアイアンを基調としたインダストリアルな空間が広がり、アンティークのシャンデリアや暖炉、カウンターなどがあります。部屋ごとにアクセントカラーを設けており、イロイロな雰囲気での撮影が可能です。住宅は2階建てで南に面しており、近隣の物件から視界を遮らないのでとても明るく、屋上庭園もあります。Thehome.では撮影実績ナンバー1のハウススタジオ。

田園調布の住宅(個人邸)

田園調布の住宅(個人邸)

東京都大田区田園調布の一軒家。玄関、LDK、浴室、洗面、全てが広く色々な位置からカメラを置くことが出来る。圧倒的な解放感のLDKは天井が通常の住宅より高いが、3Fロフトスペースから俯瞰撮影も可能。インテリアと家具は白から淡いベージュで統一され、室内全体が上質な雰囲気に包まれ「高級感」「セレブ感」の演出を更に高める。キッチンカウンターは高めにオーダーされているので、外国人モデルでもサイズ的な問題は解消され、海外の住宅という設定で撮影しても何の違和感もない。生活者がいる一軒家住宅でありながら機材置き場、メイクスペース、控え室、映像チェックスペースなど諸々の課題にも対応できるハウススタジオに近い機能を装備している。

たまプラーザの白いビューティーショップ

たまプラーザの白いビューティーショップ

人気の田園都市線、中でも話題の多いたまプラーザ駅近くの店舗です。商店街の中でも一際目立つ白く高級感漂う外観。店舗と歩道の間に軒先スペースがあるので色々な用途にお使い頂けます。内装も白で統一されており、モールディングやロゼットもお洒落なアクセントとなっています。店舗は南向きなので長い時間の採光が確保できます。店内にはあまり物が置かれていないので、家具や美術小物の搬入も比較的楽です。現状復帰にも時間を要しません。渋谷から電車で約20分、東名川崎インター下車7,8分のアクセスも良好。

山手の住宅vol 2(個人邸)

山手の住宅vol 2(個人邸)

玄関を入ると土間から廊下と続きますが一般の住宅より各スペースが広いので出入りのシーンなどには向いいるでしょう。隣りに位置する和室は綺麗な畳が敷かれ周囲の小物も良い雰囲気を醸し出しています。こあがりとなっているので引いて撮ると高級感が一層引き立ちます。メインは2階にあるLDKとなるでしょう。階段を上りきるとリビング中央にダイニングテーブルがありますがスペースに余裕があるので色々なアングルでの撮影が可能です。ロフト部分からはリビング全体を撮り下ろすことも可能。すぐ後ろがキッチンカウンターになっているのでリビング&キッチンと連動したシーンの撮影にも最適です。設計上の特徴として2F部分のガラス面が非常に多いので全体が明るく採光には申し分ありません。大きめのバルコニーに出ると遠くの風景まで一望することが出来て抜け感も抜群で、室内から外の風景も映る奥行きのあるシーンも望めます。書斎とソファーのスペースでは床の高さが異なるので高低差を活かした撮影が可能。背景となる壁面も綺麗に整理整頓されているので綺麗でスタイリッシュです。全体的に明るく強い偏りが無い万能タイプのハウススタジオとご認識ください。